警察庁「パチンコ換金知らない」発言の裏にあった課税論議

警察庁「パチンコ換金知らない」発言の裏にあった課税論議_(週刊SPA_)_-_Yahoo_ニュース

警察庁はパチンコ業界関連の天下り先確保のために、既得権益保護のためにパチンコの換金を知らないと言っていたようですが、パチンコ業界側と警察側の足並みが揃っていないのが現状のようです。

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パチンコは現在法的にグレーな存在といわれていますが、パチンコ法を定め合法化されるならば、税金を払うという提案をパチンコ業界側から申し出たようです。

しかしながらこれまでパチンコの3店方式、ならびに、換金の存在を知らぬとしてきた警察からすると「パチンコ換金知らない」と言うしかなかったようです。

現在カジノ合法化に向けた議論が進められていますが、パチンコに関してもルール化が行われる事でしょう。既に議論にあがってしまっているパチンコ問題に対して警察がどこで折れるのか?結局は政治家が決めることですから、厳しく取り締まりを受ける前に妥協点を探るのが得策ではないでしょうか。

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官僚の天下り先ギャンブル関連一覧

カジノ解禁と天下り利権_(現代ビジネス)_-_Yahoo_ニュース

競馬(農林水産省)
競輪(経済産業省)
競艇(国土交通省)
オートレース(経産省)
宝くじ(総務省)
サッカーくじ(文部科学省)
パチンコ業界(警察官僚の天下り先)

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「パチンコでの換金存ぜぬ」警察のTOPの仰天発言

パチンコで換金、警察庁「存ぜぬ」 課税狙う議員は反発_(朝日新聞デジタル)_-_Yahoo_ニュース

カジノ合法化が現実味を帯びて来た今、既存のギャンブルにメスを入れようという動きが広まっています。

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そんな中「パチンコでの換金存ぜぬ」と警察庁の担当官が発言しているようです。警察庁と言えば、警察を司る警察のトップの機関です。

「パチンコで換金が行われていることを知らない」と発言しているようですが、これは余計にパチンコ業者と警察の首をしめる発言になります。おそらく警察庁からの天下り関連企業がパチンコ関連企業に死ぬほどあるのでしょう。警察庁のOB方が天下り先企業にお世話になりまくっている以上、パチンコ業界にメスを入れるような発言をできないのが現役警察庁の人間です。

「パチンコでの換金を知らない」と言うのは、誰が聞いても耳を疑う発言であり、警察庁とパチンコ企業の癒着ぶりが想像以上であることがわかります。さらに言えば、各政党などにもパチンコ業界の献金は他の企業に比べ桁違いの額が納められているのでしょう。

「パチンコでの換金方法に現行法律上、問題があると認識していない」とでも発言しとけばことは大きくならなかったでしょうに。これからますます警察天下り先企業が問題視されていくことでしょう。もちろんパチンコ業界にとどまらず徹底的に表に出されることを願っています。

これからカジノを合法化し、法整備を行った上で税関連の整備を行っていこうと言う中で、既得権益を守ることに必死な警察。カジノに関してもどこが管轄するかで、天下り先の確保に向けて熱戦が繰り広げられているようですが今回の警察庁担当官の発言にはびっくりしました。

何の為に警察になったんですかね?笑

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