認知症予防にギャンブルが脚光を浴びるか?

認知症予防はギャンブルで? 日本で進む取り組み_(CNN_co_jp)_-_Yahoo_ニュース

認知症予防にギャンブルが役立てられるかもしれません。

既に老人ホームやデイケアセンターなどでは
ギャンブルをレクリエーションに取り入れているところがあります。

脳が刺激され、コミュニケーションも取れるため、
高齢者にとっても楽しみの一つとなっているようです。

2015年には兵庫県で高齢者向けに
ギャンブルを提供することを禁じる条例が可決されましたが、
それとは逆を行く形になります。

個人的には高齢者にギャンブルを提供することには大いに賛成です。
その理由は高齢者にとって良いと思うからです。

「ギャンブル」というと頭から否定する人たちがいることもわかりますが、
高齢者の立場にたって考えることも必要なのではないでしょうか?

私は高齢者にギャンブル、ゲームを提供する場所が増えることをねがいます。

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参考記事:認知症予防はギャンブルで? 日本で進む取り組み(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-35075649-cnn-int、CNN.co.jp)

法律は時代に追い越されたか?

年末年始のビンゴゲーム、実は罪に問われる可能性も?_(プレジデント)_-_Yahoo_ニュース

富くじ罪というものが存在するようです。

簡単に説明すると、
ビンゴゲームの様な偶然的に当選が決まるものに参加するために、
ビンゴカードを買う時に、お金が必要とされる場合が罪にあたるようです。

この記事で言いたい事はビンゴゲームを含め、
現在の賭博罪のあり方を見直す必要があるということでしょう。

時代の変化によって法律も変えていかなければいけないようです。
時代に則していない法律が議論に上がることが増えていますよね。

賭博、ギャンブルに限定せず法律を
時代にあわせて見直す必要があるのではないでしょうか?

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参考記事:年末年始のビンゴゲーム、実は罪に問われる可能性も?(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151120-00016649-president-bus_all、プレジデント)

韓国で海外賭博への風当たりが一気に厳しく…

韓国で国外賭博の摘発相次ぐ プロ野球選手にも疑い浮上_(朝日新聞デジタル)_-_Yahoo_ニュース

韓国で国外賭博の摘発が相次いでいるようです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
韓国野球界に所属する選手が
海外のカジノに参加したとして問題になっています。

海外賭博の林昌勇…サムスン球団「放出」か_(中央日報日本語版)_-_Yahoo_ニュース

疑惑の対象に上がっている林昌勇(イム・チャンヨン)投手は
日本でプレイしていたこともあり、
日本でも関心を持って報じられています。

韓国スポーツ界を蝕むギャンブル、選手たちはボールの代わりにカードを選んだ_(ハンギョレ新聞)_-_Yahoo_ニュース

しかし賭博問題は33人が検挙されたと一つ目の記事には書かれており、
韓国プロスポーツ界には賭博行為が蔓延っているとの記事も見られます。

いずれにせよ、スポーツ選手、一般人の隔たりなく
賭博行為への参加を強く非難されている印象を受けます。

韓国はギャンブルへの風当たりが強い国だそうです。

外国人専用カジノなんて本気で
外貨獲得のことしか考えずに作ったのでしょう。

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参考記事:韓国で国外賭博の摘発相次ぐ プロ野球選手にも疑い浮上(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00000058-asahi-int、朝日新聞デジタル);海外賭博の林昌勇…サムスン球団「放出」か(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000010-cnippou-kr、中央日報日本語版);韓国スポーツ界を蝕むギャンブル、選手たちはボールの代わりにカードを選んだ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00022632-hankyoreh-kr、ハンギョレ新聞)

規制ではなくルールを!ギャンブル提供型介護サービスに対して・・・

介護施設に「カジノ」、効果は 疑似通貨でパチンコなど_(朝日新聞デジタル)_-_Yahoo_ニュース

介護施設にカジノやパチンコ、麻雀などの遊戯台を
提供するところが増えているようです。

そういった介護施設名の一例を挙げると、

横浜市都筑区のデイサービス「ラスベガス横浜都筑店」

名前からして、ギャンブル的な遊びができそうな雰囲気が出ていますね。

私が疑問に思うのは、
こういった形のデイサービスを各都道府県などが規制する動きができています。

「射幸心を煽るものを高齢者のデイサービスで利用できるのはダメだ!」というわけですね。

もちろんこういったデイサービスを利用する場では賭博行為など行われていません。

単にコミュニケーションを取れる手段として
カジノゲームやパチンコ、麻雀などが用意されているわけです。

では、ここでいう射幸心とはなんでしょうか?

デイサービスに入り浸ることでしょうか?

私は高齢者が何か一つ打ち込めることを持っているのは非常に良いことだと思っています。

打ち込めるものがないと、生きていても周りに迷惑をかけるだけだし…
とついつい暗くなってしまう人たちも少なからずいると思います。

介護する側としても何か打ち込めるものがあると
胸のつかえが取れる気分になります。

高齢者が周りに心配をかけない、
頭の体操にもなるといった理由で
カジノやパチンコ、麻雀で遊ぶことは果たしてダメなことでしょうか?

そこには換金行為なども一切ありません。

私はよほど街中にあるパチンコ店の方が射幸心をそそると思います。

カジノ、パチンコ、麻雀=ギャンブル=規制
と短絡的に考えるのではなく、
ルールを作る方向を考えて欲しいものです。

射幸心を煽られ、
ゲームに夢中になることを心配するなら、
こういった形のデイサービスの利用回数に制限をかければいいだけだと私は思います。

賭博行為も換金行為も行われていない、
高齢者のコミュニケーションに口を出す前に、
街中にあふれているパチンコ屋さんをなんとかしてもらえませんかね?

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パチンコはただの「ギャンブル」

_朝鮮日報日本語版__日本でパチンコに興じる韓国プロスポーツ選手たち_(朝鮮日報日本語版)_-_Yahoo_ニュース

パチンコは海外から見たらただの「ギャンブル」であることがよく分かる記事です。

日本は公営ギャンブル、公営賭博以外を認めていません。

しかしながら法律で「ギャンブル、賭博」ではなく
「遊戯、娯楽」と定められている
「パチンコ」では換金行為が行われています。

換金行為が行われているにも関わらず、
パチンコはギャンブルではないというルールになっています。

ここはずっと議論され、
指摘され続けていることですが、
一向に法律が変わる気配もパチンコ業界が変わる気配もありません。

その日本の遊戯、娯楽であるパチンコで
韓国人プロスポーツ選手が遊んだことにより、
韓国当局が捜査を行っているようです。

パチンコは海外からするとギャンブルであると
認識されていることで捜査が行われる
という流れになっているようです。

日本としてはただの遊戯、娯楽に興じている人々たちの情報を
韓国に提供するなどするのでしょうか?

日本の法令においては犯罪でもなんでもない。

ただ遊んでいるだけ。

にも関わらず、海外の犯罪に手を貸すことになっている実情。

日本政府はどう対応していくのでしょうか?

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参考記事:(朝鮮日報日本語版) 日本でパチンコに興じる韓国プロスポーツ選手たち(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000553-chosun-kr、朝鮮日報日本語版)