カジノの経済効果に大いに期待。既存ギャンブルとの共食い大いに結構。

カジノの経済効果は不透明_共食いでは意味がない_(Wedge)_-_Yahoo_ニュース

カジノの経済効果を見込む一方で、既存のギャンブルなどと客の共食いが起こると指摘する記事をみつけました。

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既存のギャンブルの寺銭(胴元の取り分)、店舗数を考えても、明らかに既存ギャンブルは利用者から金を取りすぎである上にギャンブル依存症者を増やしやすい環境となっている。そういった既存ギャンブルからの客足が遠のくのであれば大いに結構なことではないでしょうか?

朝からパチンコ屋に並ぶ自分の姿がおかしいと気づく人も出てくるのではないでしょうか?

既存のギャンブルは娯楽というよりはギャンブル依存症者を生んでなんぼのシステムの様に私には映っています。カジノも同じ傾向に走らないように日本人に対しては入場条件を設ける方向で議論が進んでいます。

パチンコ関連の法整備本気で進めて欲しいところですがね。

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参考元:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141009-00010004-wedge-bus_all&p=1#

パチンコに23兆円も使ってる国民に控除率って言ってもわかんないでしょうね。

カジノは良心的__  ギャンブルの土台「控除率」をシンプルに理解する_(MONEYzine)_-_Yahoo_ニュース

「カジノは良心的!?ギャンブルの土台「控除率」をシンプルに理解する」という記事から。

これでもまだ日本のギャンブルに手を出しますか?という記事でも紹介したことがありますが、

日本人はギャンブルに関する意識が低すぎます。

パチンコにあほみたいにお金を使い続けるところで日本人の民度を疑うことが多々あります。正直毎日のようにパチンコ店に通い詰める人間が身内にいたら恥ずかしくて仕方ありません。幸いにも身内にはいませんが。

でも宝くじを買う身内はいます。宝くじを買って当ることが大事なのではなくて「もし当ったら何に使おうと考える時間が楽しい」のだそうです。度を越えて宝くじを買うようだったら問題でしょうが、控除率を考慮に入れても、他のギャンブルに比べてよっぽど夢があると思います。

こういった考えを抜きにすると何も考えずにギャンブルに興じている人間がほとんどでしょう。当ったら何かに散財する、負けたら大人しく帰るそんな意識しかもってないと思います。

更に最悪なのがゲームアプリ内の有料課金ですね。何の価値もないものに金を使っているわけですから。たまにヤフオクとかでパズドラのモンスターのデータが売りに出されているのを見かけますが、売りに出されるってことは一応売れる見込みがあるんですかね。それを買う馬鹿が周りにいたらどーしょーもないなと思いますけど。

まぁ何はともあれ、ギャンブルするならちゃんと控除率を考えましょう。確立論を抜きにしてギャンブルに興じる時点であほです。

宝くじで夢を買うのはそろそろ終わりましょうよ。ね?笑

日本のカジノは、最大2_2兆円産業になる_(東洋経済オンライン)_-_Yahoo_ニュース

既存ギャンブル市場が2013年実績で5.3兆円。2020年度に仮にカジノが出来た場合のカジノ市場を1.2兆円から2.2兆円と試算しているようです。

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日本のカジノは、最大2_2兆円産業になる_(東洋経済オンライン)_-_Yahoo_ニュース 2

それよりもやはり伝えたいのがカジノの控除率(寺銭、てらせん、ペイアウト率)の低さです。公営ギャンブルが20〜30%、宝くじやTOTOが50%に大使、カジノは1桁%です。これは日本人からするとびっくりする数字かもしれませんが、世界的に見てカジノの控除率は1桁が常識です。さらにネット上のオンラインカジノとなると人件費を削減できるためさらに控除率が低くなります。

宝くじで夢を買うのはそろそろ終わりましょうよ。ね?笑

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オンラインカジノのペイアウト率について

まずペイアウト率について紹介します。

ギャンブルをする人の中にはペイアウト率のことを寺銭(てらせん)といったり、回収率と言う人もいます。

いずれの用語も同じことをさしているのですが、ペイアウト率は、

ペイアウト率=配当÷投資金学×100

であらわされます。

例えば1万円かけて4000円帰ってきたときのペイアウト率は、

4000円÷1万円×100=40%となります。

私達プレイヤー側にとって、ペイアウト率は大きければ大きいほうが有利なわけですが、ギャンブル毎におおよそのペイアウト率は賭ける前から決まっています。

予算のようなもので、決められた数値の中で、競馬で言えばオッズだったり、運営費だったりが振り分けられるのですね。

例えば上記のような40%のペイアウト率のギャンブルと言うのはイメージとして半数以上の人が負けるような計算です。

そんなギャンブルなんてする人がいるのか??と疑いたくなるかもしれませんが、日本の公営ギャンブルである宝くじがこれに当てはまります。

他のギャンブルについてもペイアウト率をまとめましたので一度比較してみてください。

比較して見ると、日本の公的ギャンブルがいかに私達にとって不利なゲームであるかと言うことが分かっていただけると思います。

宝くじに至っては一攫千金が狙えるという方もいるかもしれませんが、オンラインカジノでも億越えの賞金はでます。

競馬に関しては馬が好きでたまらないと言うなら構いませんが、スポーツ振興くじ(toto)などがサッカー以外の分野にも興味を示していることから、より有利に遊べるようになると思います。

パチンコに関してはゲーム感覚でやっていると言うならいいですが、ろくに仕事もせずに朝から開店を待つ列を見ると どうかな?と正直思います。

いずれにせよ、日本の公的ギャンブルがどれほど割りにあわないギャンブルであるかと言うことが分かっていただけるかと思います。

ちなみに、海外のギャンブル、例えばリアルカジノではこういったペイアウト率を公開しています。

日本ではおそらくわざと公開していないのでしょうが、その理由も分かっていただけるかと思います。

オンラインカジノのペイアウト率の高さについて言及すると、オンラインカジノは店舗を持たない、人件費が必要最低限で良いというメリットがあります。

これにより、ユーザーへの最大限の還元が実現されているのですね。