パチンコに23兆円も使ってる国民に控除率って言ってもわかんないでしょうね。

カジノは良心的__  ギャンブルの土台「控除率」をシンプルに理解する_(MONEYzine)_-_Yahoo_ニュース

「カジノは良心的!?ギャンブルの土台「控除率」をシンプルに理解する」という記事から。

これでもまだ日本のギャンブルに手を出しますか?という記事でも紹介したことがありますが、

日本人はギャンブルに関する意識が低すぎます。

パチンコにあほみたいにお金を使い続けるところで日本人の民度を疑うことが多々あります。正直毎日のようにパチンコ店に通い詰める人間が身内にいたら恥ずかしくて仕方ありません。幸いにも身内にはいませんが。

でも宝くじを買う身内はいます。宝くじを買って当ることが大事なのではなくて「もし当ったら何に使おうと考える時間が楽しい」のだそうです。度を越えて宝くじを買うようだったら問題でしょうが、控除率を考慮に入れても、他のギャンブルに比べてよっぽど夢があると思います。

こういった考えを抜きにすると何も考えずにギャンブルに興じている人間がほとんどでしょう。当ったら何かに散財する、負けたら大人しく帰るそんな意識しかもってないと思います。

更に最悪なのがゲームアプリ内の有料課金ですね。何の価値もないものに金を使っているわけですから。たまにヤフオクとかでパズドラのモンスターのデータが売りに出されているのを見かけますが、売りに出されるってことは一応売れる見込みがあるんですかね。それを買う馬鹿が周りにいたらどーしょーもないなと思いますけど。

まぁ何はともあれ、ギャンブルするならちゃんと控除率を考えましょう。確立論を抜きにしてギャンブルに興じる時点であほです。

宝くじで夢を買うのはそろそろ終わりましょうよ。ね?笑

日本のカジノは、最大2_2兆円産業になる_(東洋経済オンライン)_-_Yahoo_ニュース

既存ギャンブル市場が2013年実績で5.3兆円。2020年度に仮にカジノが出来た場合のカジノ市場を1.2兆円から2.2兆円と試算しているようです。

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日本のカジノは、最大2_2兆円産業になる_(東洋経済オンライン)_-_Yahoo_ニュース 2

それよりもやはり伝えたいのがカジノの控除率(寺銭、てらせん、ペイアウト率)の低さです。公営ギャンブルが20〜30%、宝くじやTOTOが50%に大使、カジノは1桁%です。これは日本人からするとびっくりする数字かもしれませんが、世界的に見てカジノの控除率は1桁が常識です。さらにネット上のオンラインカジノとなると人件費を削減できるためさらに控除率が低くなります。

宝くじで夢を買うのはそろそろ終わりましょうよ。ね?笑

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