カジノに触れる機会が多いとカジノに依存する割合が高いことが明らかに。

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パチンコ潰すことが日本のギャンブル依存症者を減らす事の第一歩でしょう。

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記事参考元：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00010001-macau-cn

統合型リゾート施設（通称IR施設）が狙っているのは「富裕層」だという記事を見かけるようになってきました。

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先のIR推進法案でも論点となった、日本人入場規制。日本人に門戸を開くという流れのようですが、当然狙うのは世界中の富裕層。さらに日本人富裕層もターゲットとされるようです。

日本人のギャンブル依存症度が高いというあてにならない数字を公表されていますが、既存の日本市場におけるギャンブル依存症者とは質の異なる富裕層を相手にカジノ依存症を作りだそうとしているようです。

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参考元：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000023-zdn_mkt-ind

大阪カジノ構想に向けて、反対派の意見が届いてきているようです。

自民党、維新の会、生活の党はカジノ構想賛成派。いつも通り、野党側が不安を煽っているのでしょう。

カジノ構想はIR構想の一部ですが、外国人観光客を誘致するにあたって大きなメリットを占めることは間違いありません。

ギャンブル依存症への対策と言われていますが、毎朝パチンコに朝から並んでいる人達にまずは対策をしてあげたらどうでしょうか？

私にはカジノができたとして、開店前にパチンコの様に行列ができる姿は想像できません。

パチンコ依存症の人間を減らすことがまず先でしょう。

１つの街に何件もパチンコ屋があって朝からそれぞれのパチンコ屋で行列を作っている。その姿を見慣れてしまっているのかもしれませんね。

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