- オンラインカジノドリーマー(Onlinecasinodreamer)
- » 201403
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駐日ガーナ大使の名義で借りているマンションでバカラ賭博を行っていたとして山野井裕之容疑者、佐々木正男容疑者ら10名が逮捕されました。
今回もバカラ賭博を違法に行っていたことが問題となっていますが、バカラ賭博を行っていた場所の名義がガーナ駐日大使の名義であったことからこれまでのケースと比べより悪質な事件となっています。
今回のケースをきっかけに同じような事件が摘発されていくことも考えられます。日本人以外の国籍名義で借りた部屋に治外法権エリアであるかのようにバカラ賭博を始め、ギャンブルを行わせている場所がある。可能性として多いにある話です。東京オリンピックに向けてより摘発の手は厳しくなっていくことでしょう。
カジノ解禁に向けてメディアとマルハンが手を組んで乗り込んでくるみたいです。
マルハンと言えば誰もが知っているパチンコメーカー大手の企業。本業であるパチンコは違法性が指摘され続けているものの、既得権益保持者によってグレーゾーンのまま運営され続けているギャンブルです。
その極めてグレーゾーンに近いビジネスを大手を振って行っているマルハンがカジノ事業に絡んでこようとしているようです。
メディアが組めば日本国民は簡単に納得するのでしょうが、そもそもの本業がパチンコと言う点がひっかかります。まずはパチンコの違法性を明らかにした上で、次のビジネスを狙って欲しいものです。マルハンがカジノビジネスに乗り出すことでパチンコ業界が健全な方向に進のであれば賛成したいですね。
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「ギャンブル」よりもひどいのが赤枠で囲んだような「定期購読ニュース」だと思います。
情報はそもそもに価値はなくそれをどう人が解釈するかに大きな意味があるわけです。ここで定期購読したところで情報の解釈の質があがるわけでもなんでもなく、ただ情報を横流しにするだけ。そんなことにお金を払わせる方がギャンブルよりもよっぽど質が悪いと個人的に思います。
ネット社会で情報なんて無価値に等しく、情報を捉え、解釈して、それをどう自分の考えや行動に落とし込むかが重要なわけです。よって情報を提供するのにお金を取るというのは時代感覚からしてもずれているわけですね。
新聞の人気が無くなったのは何故でしょうか?それは新聞を購読しなくても一つのニュースに対して色々な意見をネット上で集め、自分の考えに落とし込める環境が整ったからです。
つまり自分で考えてニュースの流れを読むことができるようになってきているわけです。そこに「定期購読ニュース」のようなものでお金を取って情報を提供し、考えを傾倒させたいのがマスコミです。自分で考えて行動できないとこういったものに無駄にお金を使うようになるんでしょうね。