賃貸契約名義はガーナ駐日大使、カジノ賭博店摘発で10人が逮捕

駐日ガーナ大使の名義で借りているマンションでバカラ賭博を行っていたとして山野井裕之容疑者、佐々木正男容疑者ら10名が逮捕されました。

今回もバカラ賭博を違法に行っていたことが問題となっていますが、バカラ賭博を行っていた場所の名義がガーナ駐日大使の名義であったことからこれまでのケースと比べより悪質な事件となっています。

今回のケースをきっかけに同じような事件が摘発されていくことも考えられます。日本人以外の国籍名義で借りた部屋に治外法権エリアであるかのようにバカラ賭博を始め、ギャンブルを行わせている場所がある。可能性として多いにある話です。東京オリンピックに向けてより摘発の手は厳しくなっていくことでしょう。

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