ギャンブル依存症者数を理由にカジノを外国人専用にすべきと言っている日本の厚労省ってばかなの??

<依存症>多い日本 ギャンブル536万人 厚労省研究班_(毎日新聞)_-_Yahoo_ニュース

ギャンブル依存症が増えるからカジノは外国人専用にしたいのか、それとも既存のギャンブルにメスを入れたいのかがいまいちわかりません。

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そもそもが現在カジノがない状態でのギャンブル依存症者の割合であって、カジノはこの数字に一切関係ありません。つまり、この数字を持ってカジノを外国人専用にするというのは論理的にも破綻しています。

一方、既存のギャンブルにメスを入れたいと言うのであれば、この数字は非常に真摯に受け止めるべき数字となります。既存のギャンブルにメスを入れる前提でカジノを外国人専用にするか否かを検討するのなら重要なデータとして後々意味を持ちます。

・外国人専用カジノとした上で、既存ギャンブルにメスを入れた場合に、既存のギャンブル依存症対策が効果をあげているのか?

・日本人も入場を可能とするカジノを建設し、既存ギャンブルにもメスを入れた場合に数字は下がるのか?

これらの数字と比較して初めて意味を持つのがギャンブル依存症者の数字です。今現在の数字からカジノを外国人専用にすると紐づけるのは到底無理な話です。

厚労省がばかじゃなきゃいーですけどね。

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バカしか読まない「定期購読ニュース」なんて詐欺商売の一つでしょ

「ギャンブル」よりもひどいのが赤枠で囲んだような「定期購読ニュース」だと思います。

情報はそもそもに価値はなくそれをどう人が解釈するかに大きな意味があるわけです。ここで定期購読したところで情報の解釈の質があがるわけでもなんでもなく、ただ情報を横流しにするだけ。そんなことにお金を払わせる方がギャンブルよりもよっぽど質が悪いと個人的に思います。

ネット社会で情報なんて無価値に等しく、情報を捉え、解釈して、それをどう自分の考えや行動に落とし込むかが重要なわけです。よって情報を提供するのにお金を取るというのは時代感覚からしてもずれているわけですね。

新聞の人気が無くなったのは何故でしょうか?それは新聞を購読しなくても一つのニュースに対して色々な意見をネット上で集め、自分の考えに落とし込める環境が整ったからです。

つまり自分で考えてニュースの流れを読むことができるようになってきているわけです。そこに「定期購読ニュース」のようなものでお金を取って情報を提供し、考えを傾倒させたいのがマスコミです。自分で考えて行動できないとこういったものに無駄にお金を使うようになるんでしょうね。

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