ゲームのあり方が問われる時代に

モンスト、ツムツム、艦これがアーケードゲームに

幕張メッセで開催された「ジャパンアミューズメントエキスポ2015」で、

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ミクシィのモンスト、LINEのディズニーツムツム、DMM.comの艦これがアーケードゲーム機として展示されていたようです。

ミクシィのモンストはコナミデジタルエンタテインメントが「モンスターストライク MULTI BURST」として。

LINEのディズニーツムツムもコナミデジタルエンタテインメントが「ディズニーツムツム」として。

DMM.comの艦これはセガが「艦これアーケード」として出展していたようです。

携帯アプリやネットゲームで流行ったものがアーケードゲームになるって時代性を感じます。

アプリ(モンスト、ツムツム)やネットゲーム(艦これ)と言うのは匿名性の高い世界であって、だからこそマニアが存在できる世界とも言えるわけです。

しかし、それがアーケードの世界で刷新されてより開けた市場に出てくるわけです。

少し前で言えば、アプリゲームのパズドラが任天堂DSかなんかで出ていました。

しかし元は大人が課金して遊ぶゲーム。

しまも課金するような大人が遊ぶゲームを子供用ゲーム機に持ってきたため、そこまで売れなかったと思います。

あれを子供に買い与えたいという親はあまりいないでしょう。

子供が欲しがるならそれはそれでいいと思いますが。

今度はまた少し違った潮流を作ろうとしています。

アプリをアーケードへ。

個人的にはアーケードもアプリ、ネットゲームより開かれているとはいえ、やはりオタクやマニアが集まれる場所、子供と一緒にゲームを楽しみに行くことができる場所だと思っています。

アーケード(ゲームセンター)とは、THE「課金する場所」

ですから。

ガンダムなどのように個人で遊べるブースができるのかもしれませんし、麻雀ゲームなどのように個々人に台を使えるようにするのかもしれません。

ここらへんはツムツムなどがより柔軟に対応できると個人的には思います。

音ゲーに発展させていくことでよりジャンルも広げていくことができるでしょう。

ゲーム業界全体を見れば、任天堂がかなり苦しいという背景があります。

DeNAと任天堂が資本提携したというのですからびっくりです。

アプリを任天堂の家庭用ゲーム機に持ってきたいのかもしれませんが、DeNAと提携と言うのはやはりずれてる感じがします。

任天堂はまだまだ苦しむことになるのではないでしょうか?

その辺りから、任天堂の社員さんの声を上の人間が聞ける環境にあるかどうかが分かりますね。

今後アプリからアーケードの流れを。

という、新しい試み。

個人的には非常に楽しみです。

しかしながらこういった面でもカジノゲームと言うものは非常に相性がいいと思います。

アプリやネットゲームで流行らせて、ゲームセンターや家ゲーに持ち込む。

もしくはゲームセンターや家ゲーで流行らせて、アプリやネットゲームに互換性を持たせることだって可能です。

Androidアプリの「東京カジノプロジェクト(コロプラ)」なんかアーケードゲームとしても家ゲーとしても、ネットゲームとしても展開できると私は思います。

アーケードゲームなら自尊心を満たすことができます。

家ゲーならシムシティのような楽しみ方もできますし、かつてのアメーバピグを拡張させたオンラインでのやり取りも組み込むことができます。

ネットゲームならより簡単にこれらのことができます。

いずれにせよ、ゲームのあり方が問われる時代になっています。

そしてエンターテイメント(アミューズメント)のあり方が問われる時代になっています。

より臨場感を持たせてリアルにリアルに。

純粋に楽しみですね〜!

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参考記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00000502-fsi-bus_all

バイバーメディアがLINEの後追い。

Yahoo_ニュース_-_無料通話アプリ向けゲームを発表=バイバーメディア〔BW〕_(時事通信)

無料通話を提供するバイバーメディアがゲームを無料で提供するようです。

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日本ではLINEの利用者が群を抜いていますが、海外ではバイバーが主流と聞きます。

キプロスのVoIP通信サービス企業のバイバーメディアは、「バイバー・ゲームズ」を発表した。同社の携帯機器向け無料通話アプリ「バイバー」のユーザーが無料でプレーできる。ユーザー同士でスコアを競い合ったり、ギフトを贈ったりが可能。まず米Storm8のパズルゲーム「バイバー・キャンディー・マニア」および「バイバー・ポップ」と、イスラエル企業Playtikaのスロットゲーム「ワイルド・ラック・カジノ」の3本を提供し、追ってタイトルを拡充する。現在はベラルーシ、マレーシア、イスラエル、シンガポール、ウクライナで利用可能。来年1月までに世界規模で展開する。

LINEを日常で使ってる日本人からするとLINEの後追いにしか見えませんね。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000011-jijc-biz