名古屋市中区錦3丁目「インターネットカフェ CAT」を常習賭博容疑で摘発

闇カジノや裏カジノの存在がいずれ100%ばれる理由はこちらからどうぞ>>>

9/18違法カジノ(闇カジノ、裏カジノと同意)が摘発されました。

場所は名古屋市中区錦3丁目。インターネットカフェ「CAT」が摘発されたそうです。

逮捕者が出ています。従業員の田原百合子(62)、大村正子(30)容疑者が常習賭博容疑で捕まり、客2人が賭博容疑で現行犯逮捕されたそうです。

なんと摘発されたCATは海外のカジノ運営会社と契約して現地からバカラ賭博の映像を中継していたそうです。「両容疑者は店のパソコンで客に賭博をさせた疑いがある。」とのことですがあきらかに裏には悪い人たちが隠れています。

と、このように裏カジノや闇カジノは日々目をつけられいずれ摘発される運命にあるわけです。悪いことを考えないで、もちょっと違うことにお金を使いましょう!

運営者側がお客さんにどう説明していたかは知りませんが、バカラの映像を見ながらのプレイなんて個人で違法じゃない方法でできます。お客さん側の無知と、裏カジノに対する認識の甘さが招いた事件とも言えるわけです。知らなかったではすまされない世界ですので絶対に「裏」、「闇」には手を出さないように!

「個人で違法じゃない方法」とはオンラインカジノを利用する方法です。今回捕まったお客さんに教えられる機会があればオンラインカジノを先に知って欲しかったと思います。「まさか捕まるとは・・・」なんて後から言っても通用しませんので、もし裏カジノや闇カジノに興味がある方は気を付けてくださいね。

闇カジノや裏カジノの存在がいずれ100%ばれる理由はこちらからどうぞ>>>

横浜市JR関内駅近くのカジノ賭博店「WIN」が半年で15億円の売り上げ

元のニュース記事は下に貼ってありますが、カジノ賭博店「WIN」て紹介のされ方も気にかかります。なんかカジノ賭博店の存在はOKみたいな感じじゃないですか?カジノ賭博店=違法賭博店ですよね。

後を絶たない違法賭博店の摘発ですが、今回のニュースは横浜の関内の「WIN」という店です。一日に数100万円の売り上げ、半年で15億円の売り上げを上げてたという違法賭博店が摘発されました。

40人以上の従業員が働いていて、逮捕されたのは3人だけ?これで根絶できるのでしょうか?他の従業員も違法とわかっていないはずがないですよね。逮捕の仕方厳しくしてもいいと思うのは私だけでしょうか?

これからカジノ合法化の流れがくると思いますが、外国人専用のカジノの可能性もあるわけです。ここで生ぬるく摘発してると、違法賭博店が蔓延していくのではないでしょうか?

カジノで遊ぶなら合法のオンラインカジノで遊びましょう>>>

以下はニュース記事の引用です。

摘発されたカジノ賭博店は、半年の間に15億円以上を売り上げていたとみられています。

鎌田晴久容疑者(36)ら3人は、横浜市のJR関内駅近くのカジノ賭博店「WIN」で、客にバカラ賭博をさせた疑いが持たれています。警察によりますと、店は客から掛け金の5%を手数料として取るなどして、去年秋から半年の間に15億円以上の売り上げがあったとみられています。一度に100万円を賭けた客もいたということです。取り調べに対し、3人は容疑を認めています。店は24時間営業で、40人ほどの従業員が働いていました。