横浜市JR関内駅近くのカジノ賭博店「WIN」が半年で15億円の売り上げ

元のニュース記事は下に貼ってありますが、カジノ賭博店「WIN」て紹介のされ方も気にかかります。なんかカジノ賭博店の存在はOKみたいな感じじゃないですか?カジノ賭博店=違法賭博店ですよね。

後を絶たない違法賭博店の摘発ですが、今回のニュースは横浜の関内の「WIN」という店です。一日に数100万円の売り上げ、半年で15億円の売り上げを上げてたという違法賭博店が摘発されました。

40人以上の従業員が働いていて、逮捕されたのは3人だけ?これで根絶できるのでしょうか?他の従業員も違法とわかっていないはずがないですよね。逮捕の仕方厳しくしてもいいと思うのは私だけでしょうか?

これからカジノ合法化の流れがくると思いますが、外国人専用のカジノの可能性もあるわけです。ここで生ぬるく摘発してると、違法賭博店が蔓延していくのではないでしょうか?

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以下はニュース記事の引用です。

摘発されたカジノ賭博店は、半年の間に15億円以上を売り上げていたとみられています。

鎌田晴久容疑者(36)ら3人は、横浜市のJR関内駅近くのカジノ賭博店「WIN」で、客にバカラ賭博をさせた疑いが持たれています。警察によりますと、店は客から掛け金の5%を手数料として取るなどして、去年秋から半年の間に15億円以上の売り上げがあったとみられています。一度に100万円を賭けた客もいたということです。取り調べに対し、3人は容疑を認めています。店は24時間営業で、40人ほどの従業員が働いていました。

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