携帯増税!?

安倍政権の増税策の一環として携帯電話への増税を検討しているそうです。

「今や携帯電話は国民1人1台の時代。」と見かけた記事では紹介されていますが、国民のある種必需品となっている携帯電話に課税するとなると、消費税増税並のインパクトがあります。復興増税の一つとして名目上は言われているようですが、実際のところは使途不明ですよね。復興後も課税部分が残って結局は消費者が損を見るなんてことが分かりきっています。

話を少し伸ばすと消費税増税についても減税措置をとるとのことですが、減税措置終了後結局残るのは増税された消費税だけ。既得権益者の反対が強いせいでしょうが、ややこしい減税措置をとって抜け道を残すくらいならやらない方がましだと個人的には思います。

フィリピンが5%のシェアを握れるカジノ業界。フィッチ予想

カジノ増設のほか、外国人観光客の増加、フィリピン人のカジノ遊技規制緩和によって、昨年に14億5,000万米ドル(約1,509億円)だった業界の売上高は年11.1%のペースで増加し、2020年には33億6,000万米ドルに達すると予想。世界でのシェアは向こう3~5年で、現在の推定3.3%から4.5~5%まで拡大するとの予測を示した。(NNA)

欧州の格付け会社フィッチの「カジノ業界の見通し」によるとフィリピンのカジノ業界の収益は3-5年で世界シェアの5%を占めるまでに拡大すると予想されています。

フィリピンはカジノ運営に成功したことで、カジノの増設、それに伴う外国人観光客の増加というスパイラルを生み出しています。

日本がカジノを運営する時には絶対に失敗しない態勢を整えてから始めることがどれだけ重要かがわかります。だからこそ、カジノ候補地としては東京か大阪この2択で考えるべきだと私は考えています。

1つ目のカジノを上手く運営すること、カジノの増設を生むこと。これが外国人観光客を誘致することにつながり、日本経済の実力を見せることになるのです。

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UEFAチャンピオンズリーグの組み合わせが決まりました。

UEFAチャンピオンズリーグの組み合わせが決まりました。私は衛星中継のサッカーを流しっぱなしにする程サッカーを見るんですが、たまたま見つけたのがUEFAチャンピオンズリーグの勝敗予想をできるゲーム。

チャンピオンズリーグは興味があるので見続けてきたわけですが、勝敗予想にお金を賭けれるとなると俄然興味が湧きました。どうやらチャンピオンズリーグ以外の各ヨーロッパリーグなどの勝敗予想もできるみたいですが、チャンピオンズリーグはサッカー経験者ならご存知の通り、全試合本気なわけです。クラブチームとして世界一の栄冠はやはりチャンピオンズリーグだから。だからこそ、チャンピオンズリーグの試合予想にお金を賭けられるなら賭けて観戦したいんです。

個人的には好きなチームと、固い試合にだけ賭けて初めて見ようと思っています。

サッカー好きの方は是非勝敗予想しながらの試合観戦を一緒にしませんか?

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カジノ業界がヨーロッパからアジアをターゲットに変更

「ユーロべガス」というカジノ統合型リゾート施設の建設が計画されていたようですが、中止となったそうです。

その理由の一つとして、日本を含むアジア圏への展開を進めたいという関連企業の思惑があったようです。

スペインと言えばヨーロッパの経済危機のまっただ中にいる国です。経済効果3超円、26万人の雇用を生むと試算されていた計画がご破算に。

アジア全体が盛り上がっていく方向に行くことは願ってもなくうれしいことです。

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メディアが煽る投資熱とデイトレード

川合俊一はいつの間にかデイトレーダーになったそうです。投資総額3000万円で1年間で得た利益は950万円。この記事が気になった理由はカジノ関連株に手を出したこと、マイナスに終わっていることです。

ちなみにですが、アベノミクスの恩恵を受けて1000万近く儲けたと記事で説明されていますが、3000万円あるなら日経平均株を買って、1年待ってれば、4500万になっているんですよね。結果論と言われれば結果論ですが、デイトレーダーとして続けていくにはどうかと思いますが。

さらに言わしてもらえば、カジノ関連銘柄でデイトレードするなんてトレードセンスない。

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