政教分離の原則を無視している公明党の慎重論が影響してカジノ関連株がこぞって安値更新

【日経平均】連休の谷間は深く静かに潜航せよで141円安_(エコノミックニュース)_-_Yahoo_ニュース

政教分離の原則から外れた公明党がカジノに慎重な態度を取っているという記事が日経新聞にのったようです。

カジノ関連株である「日本金銭機械」、「コナミ」、「セガサミーHD」は年初来安値を更新したそうです。投資家のみなさん、今が買い時ですね。

政教分離について特集組んで「公明党」の存在を明らかにして欲しいものですが。

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メディアが煽る投資熱とデイトレード

川合俊一はいつの間にかデイトレーダーになったそうです。投資総額3000万円で1年間で得た利益は950万円。この記事が気になった理由はカジノ関連株に手を出したこと、マイナスに終わっていることです。

ちなみにですが、アベノミクスの恩恵を受けて1000万近く儲けたと記事で説明されていますが、3000万円あるなら日経平均株を買って、1年待ってれば、4500万になっているんですよね。結果論と言われれば結果論ですが、デイトレーダーとして続けていくにはどうかと思いますが。

さらに言わしてもらえば、カジノ関連銘柄でデイトレードするなんてトレードセンスない。

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カジノ関連株とオリンピック関連株と。気をつけることは一緒です。

カジノ関連株やオリンピック株がにわかに注目を浴びています。

オリンピックに関連しては上図にもあるように「土地持ち企業」や「築地関連株」も注目を集めています。

カジノ関連株もオリンピック株も投資先として選ぶときの注意点は1つです。

もう売り抜けを狙っている人、ちょっとしたバブルを狙っている人など、敏感な人、資金力のある人は既に仕掛け終わっているということです。

既に金持ちは仕込んでいると言う事。情報に振り回されすぎないように注意しましょうね!

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カジノ関連銘柄株の検討

カジノ関連銘柄株がニュースで取り上げられています。この中の銘柄全てにリスクがあることはアタマにいれておきましょう。私はパチンコメーカーが嫌いです。なるべく日本人にお金が回る企業でやってもらいたいと思っています。母国では禁止されているパチンコ業を金になるからという理由で日本で行っている態度に腹がたちます。ホームページ見ても日本っぽさをあえて感じさせないように作っているとしか思えない企業理念なども嫌いです。

資金の流れを明確にし、日本国内の企業があるべく潤うように成長戦略を描いて欲しいものです。特に絞ってどの株をおすすめというと逆恨みされるので社名では挙げませんが、セキュリティ関連の企業であれば間違いなく日本に本拠をおく企業が採用されると考えています。

カジノ関連銘柄は間違いなく注目を集めていますが、その分マネーゲームの対象にもされます。慎重にお金は運用しましょうね。

カジノ関連銘柄株は今が買いなのか?

カジノ関連株がにぎやからしいですね。

ヤフーニュースで報じられるくらいですから。

ヤフーニュースによると、『関連株では、オーイズミ <6428> が9時34分に165円高(13.2%高)の1415円まで急騰。ほかにも、日本金銭機械 <6418> やユニバーサルエンターテインメント <6425> 、ダイコク電機 <6430> 、グローリー <6457> などが急伸しており、フジ・メディア・ホールディングス <4676> も高い。(編集担当:片岡利文)』とのことです。


冷静になって日経平均株価を見てみましょう。
期間1年のチャートです。
一年前を大体8000円、現在を14000円とすると、1.75倍もの株価の上昇です。

 


それではカジノ関連銘柄の一つオーイズミはというと、
1年前250円だとして、現在1000円としても4倍です。


日本金銭機械は、1年前500円、現在1500円とすると3倍の株価になっています。


ユニバーサルエンターテインメントは1500円から2000円ですので1.3倍程度です。

これらを見て言えることは、
日経平均は1年を通してなだらかに上昇していますが、
カジノ関連銘柄はそうでもないわけです。

2013年の4月に取引高が多く、株価も大きく上昇していることがわかります。
わたしはカジノ関連のニュースを追っかけているのでカジノ関連株が盛り上がっていた時期も知っています。

安倍政権が誕生し、維新の会の橋本さんを中心にカジノの動きが本格化しているのは2013年1月からです。
カジノ法案の成立の動きが裏で進んでいるのでしょう。

個人的な意見としては、まだまだカジノ関連株はあがると思いますが、
メディアに踊らされないように気をつけてください。

カジノ関連株の急伸と言っても2013年4月ほどではないですから。

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