「闇カジノ」や「裏カジノ」は検索するのも危険です。ご注意ください。

《最新版》2015年4月7日(火)当サイトを訪れてくれている方の情報を見てみました。

2013年9/18(水)の当サイトを訪れてくれた方の情報を見てみました。

すると、

「横浜 闇カジノ」

「横浜 裏カジノ」

というブラックな検索をしている人がいました。

裏カジノや闇カジノを検索する場合は自分と情報がつながらないネット環境をせめて利用しましょう。

ちなみになぜ私がこの情報を手に入れることができたかというと、私は何も特別なことをしているわけではありません。

「オンラインカジノドリーマー」のような一般的なサイトにちょっとした設定をするだけで、訪問時の検索キーワードを知ることができます。

ごくごく簡単な設定さえしてしまえば、この情報は私が知りたいと思うか知りたくないと思うかに関係なく手に入ります。

そして100%他のサイト運営者も設定しているほど簡単な設定です。ということはですね「裏カジノ」や「闇カジノ」を検索していることっていうのは、検索エンジンであるGoogleやYahoo!!、Bingなどに伝わっているっていうことです。実際問題、検索キーワードはGoogleやYahoo!!、Bingなどを利用した時に得られる情報ですので、彼らの情報を私たちのようなサイト運営者が提供してもらっているようなものです。

つまり、「検索キーワード」がブラックなものであれば、警察などの目に簡単に触れますし、どこのネット環境を使って、どういった端末を使ってアクセスしているか?まで簡単に調べられます。意図的に選択的に調べることができます。

しかも東京オリンピックの開催が決定しましたので、東京オリンピックまでに、今まで以上に風俗業や違法な営業をしている店は厳しく摘発されることが予想されます。ですので、ブラックなものに手を出すなんてことはなおさらやめましょう。

「闇」カジノや「裏」カジノと検索しているという時点で、怪しいということはわかっているはずです。やめられないとか関係ありません。存在自体が違法なんです。しょうもないことに手を出して人生棒にふるのはやめましょう。

「オンラインカジノ」という違法ではないものがきちんと用意されていますので大人しくオンラインカジノを利用しましょう。

それにしてもオリンピックに日本のカジノ営業が実現してもらいたいですね。

オンラインカジノをするなら、一攫千金を狙えるオンラインカジノ!!

※あなた自身が細心の注意を払っていても、貴方以外の誰か一人がミスをすることで危害が広がります。裏カジノ、闇カジノ、違法カジノに手を出すのは絶対にやめましょう。

<2014年10月23日追記>

オンラインカジノ、インターネットカジノは自分の家で海外サーバーを経由しているサイトからしかやってはいけません。それでも法律で定められていないというだけで、今後法整備が進むことでどうなるかはわかりませんが。

  • 日本にサーバーを置いている業者の利用は法律的にアウトです。

このサイト上で紹介しているオンラインカジノ(インターネットカジノ)に関しては全て海外にサーバーを置く業者です。安心してご利用ください。

他のサイトでは「アウト」なオンラインカジノを紹介しているところもあります。捕まるので気をつけてくださいね。

今後も当サイトでは責任を持って海外にサーバーを置く業者のみを紹介していきますのでご安心ください。

横浜市JR関内駅近くのカジノ賭博店「WIN」が半年で15億円の売り上げ

元のニュース記事は下に貼ってありますが、カジノ賭博店「WIN」て紹介のされ方も気にかかります。なんかカジノ賭博店の存在はOKみたいな感じじゃないですか?カジノ賭博店=違法賭博店ですよね。

後を絶たない違法賭博店の摘発ですが、今回のニュースは横浜の関内の「WIN」という店です。一日に数100万円の売り上げ、半年で15億円の売り上げを上げてたという違法賭博店が摘発されました。

40人以上の従業員が働いていて、逮捕されたのは3人だけ?これで根絶できるのでしょうか?他の従業員も違法とわかっていないはずがないですよね。逮捕の仕方厳しくしてもいいと思うのは私だけでしょうか?

これからカジノ合法化の流れがくると思いますが、外国人専用のカジノの可能性もあるわけです。ここで生ぬるく摘発してると、違法賭博店が蔓延していくのではないでしょうか?

カジノで遊ぶなら合法のオンラインカジノで遊びましょう>>>

以下はニュース記事の引用です。

摘発されたカジノ賭博店は、半年の間に15億円以上を売り上げていたとみられています。

鎌田晴久容疑者(36)ら3人は、横浜市のJR関内駅近くのカジノ賭博店「WIN」で、客にバカラ賭博をさせた疑いが持たれています。警察によりますと、店は客から掛け金の5%を手数料として取るなどして、去年秋から半年の間に15億円以上の売り上げがあったとみられています。一度に100万円を賭けた客もいたということです。取り調べに対し、3人は容疑を認めています。店は24時間営業で、40人ほどの従業員が働いていました。

闇カジノの「魔力」に溺れ、3ヶ月で2億円をつぎ込んだ上場企業元役員

闇カジノにはまって1億7千万円を着服。。。

闇カジノのバカラにはまって、全額で2億円を失ったそうです。で、この2億円という金額を失うのにたったの3ヶ月という短い期間でお金を使ってしまったようです。

着服したのはジャスダックに上場している元役員の野村和弘容疑者。1回あたり数千万という単位のお金をつぎこんでたようです。

数千万円というお金をどういう気持ちで使っていたんでしょうね?

会社員の生涯収入数億円。既婚者のお小遣いは数万円という世の中からはかけはなれた遊び方。

カジノは娯楽です。

FXとか株とかは投資ですよね。投資は余剰資金で行いましょう!って聞きません?

娯楽も余剰資金でやりましょうね。

オンラインカジノで遊ばれる時も余剰資金で遊ぶように気をつけましょうね☆

オンラインカジノの体験動画・画像はこちら>>>

【違法カジノ賭博容疑で逮捕/神奈川県川崎市】

【なぜ違法カジノバー=バカラなのか?】
バカラは完全に運に左右されるゲームです。

しかし、実際には胴元が勝てる料金設定で仕切られるため、
違法カジノバーでは勝てることなんてありません。

一見単純そうに見えますが、違法なので文句も言えませんし、
得することなんて何もありません。

「カジノ賭博」に手を染めるくらいなら、
おとなしく競馬などの公営ギャンブルにしておきましょう。

【カジノ賭博店の店員ら4人を開設容疑で逮捕/川崎】

県警生活保安課と川崎署は11日、賭博場開帳等図利の疑いで、川崎市川崎区大島4丁目、カジノ賭博店従業員の容疑者(28)ら4人を現行犯逮捕した。

4人の逮捕容疑は、ほか数人と共謀し、同日午前2時35分ごろ、同区東田町のカジノ賭博店「LOTUS」で賭博場を開設。同区の会社員の男性(43)ら客2人=賭博容疑で書類送検予定=に「バカラ」と呼ばれる賭博をさせ、コミッション料として現金を徴収した、としている。同課によると、同容疑者は同店の責任者で、容疑を認めている。

同課によると、同店は昨年春に開店、無許可・無届けのガールズバーを装って営業していた。ガールズバー分と合わせて1日約20万円、毎月約600万円の売り上げがあったという。

県警の捜査員らは同日、同店を家宅捜索し、バカラ台など計298点を押収した。

【2012年9月12日 カナロコ】

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