パチンコはね「賭博」じゃなくて「遊戯」なんですってww

カジノ法案審議入り、重要論点を総点検 公営or民営、誘致活動、参入と入場の規制_(Business_Journal)_-_Yahoo_ニュース 2

そもそも「パチンコ、パチスロ」を「賭博」ではなく「遊戯」と定義している事自体に私は大きな抵抗を感じます。

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それによってパチンコやパチスロは賭博ではないという認識ですが、そもそもの定義が完全に既得権益者の権力による圧力を優先してきたがゆえに「遊戯」という特別枠を生んでしまい、海外から見て明らかに異常なギャンブル世界が日本の中にできあがってしまっているわけです。しかもその収益が北朝鮮に流れているというね。

それをこれまで黙認してきたのは政治的配慮もあるのかもしれませんが、そこにメスを入れれるきっかけは今しかありません。

不透明な資金源をクリアにすると共にギャンブルを全てテーブルに並べて、公平に対策を練るべきでしょう。

カジノ法案審議入り、重要論点を総点検 公営or民営、誘致活動、参入と入場の規制_(Business_Journal)_-_Yahoo_ニュース

日本人の入場を認めないというニュースも流れましたが、趣旨としては国内外の観光客を集める事が目的であるため、日本人の入場自体を認めないという方向には進まない可能性の方が現時点では高そうです。

しかしながらカジノ反対派が掲げるのはギャンブル依存症者増加の懸念である事に変わりありません。

いっそのこと日本人の入場を認めない方向で進めても私は構いません。が、方針として国内外の人間を集めることであれば、日本人の入場も認めるべきでしょう。現状日本人でカジノをやりたい人間はわざわざ海外のカジノに行くか、オンラインカジノに行くかの選択肢しかないわけですから。

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マカオ住民の富裕度が世界第4位に。ブラジルワールドカップの影響を受けカジノは減収。

マカオ住民の富裕度、世界4位に カジノ産業が後押し_(CNN_co_jp)_-_Yahoo_ニュース

首位はルクセンブルクで、2位ノルウェー、3位カタールと続いた。そして4位にマカオということですが、マカオはカジノ産業のおかげで発展。しかしながら、

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2014年はブラジルワールドカップの影響で客足が減っているのと、インターネット上でスポーツ賭博に参加する人間が増えたことでマカオのカジノ産業は減収となっているようです。日本もスポーツ賭博が盛んになればスポーツも賑わうことでしょうね。英国は古くからスポーツ賭博が行われています。そのかいもあり熱狂的なサポーターが多く、チームも強くなってきました。日本もtotoがあるんですから、もっと手を広げていけばいいと思います。

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ガーナ大使「賭博知らない」闇カジノへの関与を否定

ガーナ大使「賭博知らない」 闇カジノ事件で任意聴取_(朝日新聞デジタル)_-_Yahoo_ニュース

一時前にニュースになったガーナ大使名義での賃貸物件での闇カジノの摘発。ガーナ大使は関与を否定しているようです。

売上金の一部を大使は受け取っていたようですが、資金源を知らなかったと言えば、なあなあで許されるもんなのでしょうか?ガーナ大使の今後の処遇が気になる所です。

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賃貸契約名義はガーナ駐日大使、カジノ賭博店摘発で10人が逮捕

駐日ガーナ大使の名義で借りているマンションでバカラ賭博を行っていたとして山野井裕之容疑者、佐々木正男容疑者ら10名が逮捕されました。

今回もバカラ賭博を違法に行っていたことが問題となっていますが、バカラ賭博を行っていた場所の名義がガーナ駐日大使の名義であったことからこれまでのケースと比べより悪質な事件となっています。

今回のケースをきっかけに同じような事件が摘発されていくことも考えられます。日本人以外の国籍名義で借りた部屋に治外法権エリアであるかのようにバカラ賭博を始め、ギャンブルを行わせている場所がある。可能性として多いにある話です。東京オリンピックに向けてより摘発の手は厳しくなっていくことでしょう。

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