インカジの経営ってなんで成り立つの?
違法のインカジ。摘発もされるインカジ。
それでもなぜなくならないのか?
それはお金の入りが半端ないからですね。
摘発されていっているバカラ賭博では月に数百万~数千万の利益を上げているとニュースで報じられています。
そんだけね、インカジとかバカラ賭博で遊んでる人はお金を搾取されているんですよ。
店側は場所を提供するだけ、手数料を集めていけばなんてことない。
一回に100万かける内、手数料を5%とったら5万ですよね?
それが何回も何回も夜な夜な繰り返されるわけです。
ですので、月に数百万とか数千万とかの利益があがるわけです。
それだけのお金を使える職業の人間も限られます。
身近なところで言えば、水商売の方や風俗業の方たちでしょうか?
仕事で疲れて、帰って、起きて、仕事に行って疲れて。。。
の中で収入が大きくなるとそれに見合った興奮を欲するのではないでしょうか?
お金を払えばスリルを味わえると考えれば、そういった方々にとっては価値にみあった金額なのかもしれません。
インカジやバカラ賭博は場所さえ提供すれば人が人をつれてきてお金がどんどん落ちてくる。
ただ、問題は日本ではそういった賭博が認められていないという点です。
インカジやバカラ賭博の経営は金銭面だけを見れば魅力的です。
しかしお客さんや、他の経営者も仲間ではありません。
決して楽な経営ではないと思います。
しかも毎日捕まるかもしれないリスクをしょってるわけですから。
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