SNSで成功したKONAMI(コナミ)の次の主戦場

KONAMIが平成26年3月期決算短信を発表 連結業績は減収減益に_(ファミ通_com)_-_Yahoo_ニュース 2

KONAMIは営業利益黒字を維持していますが、前年度に比べると50%弱の営業利益減となっているようです。

そんな中営業利益を確保しているのがSNSゲーム。KONAMIはSNSに場を移しても営業利益の確保に成功していますが、SNSゲームに関してはコンプガチャ問題に代表されるように課金システムに問題があり、今後の運営に危機感を抱いているはずです。

KONAMIが平成26年3月期決算短信を発表 連結業績は減収減益に_(ファミ通_com)_-_Yahoo_ニュース

ただ、KONAMIは次期ゲーム開発の主戦場となるであろうカジノ事業でのスロットマシンにも手を出しており、既に利益を確保しています。表立ってはまだ言うタイミングではないというだけで、裏ではカジノ事業での事業拡大を最優先に考えているはずです。

↓オンラインカジノはジャックポットがどんどん出てるここから!↓
カジノ初心者には日本語でわかりやすいワイルドジャングルカジノをおすすめしています。

政教分離の原則を無視している公明党の慎重論が影響してカジノ関連株がこぞって安値更新

【日経平均】連休の谷間は深く静かに潜航せよで141円安_(エコノミックニュース)_-_Yahoo_ニュース

政教分離の原則から外れた公明党がカジノに慎重な態度を取っているという記事が日経新聞にのったようです。

カジノ関連株である「日本金銭機械」、「コナミ」、「セガサミーHD」は年初来安値を更新したそうです。投資家のみなさん、今が買い時ですね。

政教分離について特集組んで「公明党」の存在を明らかにして欲しいものですが。

↓オンラインカジノはジャックポットがどんどん出てるここから!↓
カジノ初心者には日本語でわかりやすいワイルドジャングルカジノをおすすめしています。

KONAMI減収減益:34.3%拡大したカジノ事業の収益

KONAMIがデジタルエンタテインメント分野で11.1%の減益、健康サービス事業での4.2%の減収となる中、カジノ事業分野では34.3%の増収を発表しています。

コナミの事業低迷の一因としてあげられているのがソーシャルネットワーク上でのゲーム展開に遅れたこと。コンプガチャなどの収益の高い分野での収益を他者に持っていかれたことが足を引っ張っています。

今後もおそらくこの流れは大きくは変わらないはずです。開発展開の早い会社がソーシャルネットワーク上のゲーミング分野での収益を確保し続け、いずれブームを終え、戦場が変わることでしょう。

その一方でカジノ事業や遊技機事業、健康サービス事業と言った参入障壁の高い分野での収益は恐らく増加していく傾向が見られるはずです。

特にカジノ事業は各方面で活動が活発化しておりますますの増収を見込めることでしょう。

ネットでカジノをするなら、一攫千金を狙えるオンラインカジノ!!

コナミがアメリカラスベガスにスロットマシンの新工場を建設

コナミがアメリカのラスベガスにスロットマシンの新工場の建設に着手しました。

このスロットマシンの工場はカジノ施設向けのマシンでこれから世界中で需要が伸びることを予想しての建設だと思われます。生産能力を2倍に引き上げるということは大分将来的な需要が水面下で見込まれているのでしょうね。