一時前にニュースになったガーナ大使名義での賃貸物件での闇カジノの摘発。ガーナ大使は関与を否定しているようです。

売上金の一部を大使は受け取っていたようですが、資金源を知らなかったと言えば、なあなあで許されるもんなのでしょうか？ガーナ大使の今後の処遇が気になる所です。

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横浜市中区伊勢佐木町のカジノ賭博店PEACE（ピース）店長石附康二容疑者（４１）他従業員２名、現行犯で客が５名逮捕されました。

バカラを提供し、一ヶ月で９０００万円の売り上げをあげていたというこの店舗。実は１１月にMEVIUS（メビウス）というバカラ賭博店が摘発されていたのですが、同じ店舗を利用してPEACE（ピース）は運営されていたようです。恐らく取り仕切っている黒幕が同じなのでしょう。１ヶ月で９０００万円の売り上げということは１日平均３００万円。悪いと分かっていてもやめられないのでしょうね。

MEVIUS（メビウス）摘発の記事はこちら＞＞＞横浜のカジノ賭博店摘発１日平均約１００万円の純利益も（産経新聞）

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“違法”カジノ店摘発の瞬間「手軽に稼げる」と評判
テレビ朝日系（ANN） 1月31日(金)14時1分配信
東京・江戸川区で、違法カジノ店が摘発され、経営者の男や客ら7人が逮捕されました。

カジノ店「クリーム」の経営者・吉野穂容疑者（39）ら5人は28日夜、江戸川区西小岩の店で、客にバカラ賭博をさせた疑いが持たれています。客の中国人の女2人も逮捕されました。警視庁によりますと、吉野容疑者らは、監視カメラを付けるなど常連客以外は店に出入りできないようにしていたということです。客からは、「手軽に稼げる」「大勝ちするのが楽しい」などと評判で、去年11月に開店した後、3カ月間で約1500万円を売り上げていました。

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上の記事で書いた通りのことが起こっています。

絶対ばれますから違法なことをやってはいけませんねー。

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横浜市中区伊勢佐木町のカジノ賭博店MEVIUS（メビウス）経営者海津早大郎容疑者ら３名が逮捕されました。

バカラを提供し、１日平均１００万円の純利益をあげていたようです。半年間で１億５千万近くを稼いでいたということです。容疑を認めており、金銭目的のグループ的犯行の疑いで容疑を進める方針のようです。

元の記事はこちら＞＞＞横浜のカジノ賭博店摘発１日平均約１００万円の純利益も（産経新聞）

確認ですが、家でインターネットカジノをするのはいいですが、店舗でやる場合は違法となりますのでご注意ください。

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福井県のネットカジノ「クリスタル」経営者本郷智子容疑者（３３）が逮捕されました。

簡単に説明すると、賭博場の提供が禁止されている日本で賭博させていたことで捕まっています。

これらは闇カジノや裏カジノと同様で違法行為です。

しかもネットカジノなら家でもできるのに、騙されて、お金も巻き上げられた客が情報知らなさすぎて不憫です。

福井県でもネットがつながっていれば、家でオンラインカジノで遊ぶ分には法律で禁じられていませんので、家でやりましょう。家で。

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