最近神奈川県内でのカジノ店摘発のニュースが目立ちますね。

今回摘発されたのは横浜市南区宮元町２丁目のカジノ賭博店「セブン」です。
１日平均１０人が来店、出入り口には監視カメラ、鉄製の２重扉。

これはどうみても確信犯で、素人だけでできる店の作りじゃないですよね〜。

身分証の提示を求めていた事からも、名簿があり、芋づる式に任意聴取が行われていくことだと思います。

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横浜市中区伊勢佐木町のカジノ賭博店PEACE（ピース）店長石附康二容疑者（４１）他従業員２名、現行犯で客が５名逮捕されました。

バカラを提供し、一ヶ月で９０００万円の売り上げをあげていたというこの店舗。実は１１月にMEVIUS（メビウス）というバカラ賭博店が摘発されていたのですが、同じ店舗を利用してPEACE（ピース）は運営されていたようです。恐らく取り仕切っている黒幕が同じなのでしょう。１ヶ月で９０００万円の売り上げということは１日平均３００万円。悪いと分かっていてもやめられないのでしょうね。

MEVIUS（メビウス）摘発の記事はこちら＞＞＞横浜のカジノ賭博店摘発１日平均約１００万円の純利益も（産経新聞）

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新宿歌舞伎町のHamarという違法インターネットカジノ店が摘発されました。

現行犯逮捕されたのは店長の根元直樹容疑者ら２人です。

去年１２月以降からの売り上げは６０００万円にのぼるそうです。

インターネットカジノを行う場所を提供するのもそういった場所で遊ぶのも違法です。

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