KONAMIに続き、SDエンターテイメントがカジノ事業への参画を検討

SDエンター、カジノ施設への事業参入の検討準備を開始_(サーチナ)_-_Yahoo_ニュース

1日付で「ゲオディノス」から社名を変更した「SDエンターテイメント」<4650> はIR推進法案をにらんでカジノ事業への参入を検討しているようです。国内では、

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KONAMIが既に海外の実績を活かそうとカジノ事業に関わる子会社を設立しました。SDエンターテイメントは映画館、ボウリング施設、ゲームセンター、フィットネス施設などを運営している会社だそうです。

アミューズメント=カジノという短絡的な考えではなく、カジノを含む統合リゾート施設への参画となると、SDエンターテイメントにも貢献できる部分は見えてきそうです。

大企業がこぞって動き出していますが、我先にと今後も国内企業がカジノの実現をビジネスチャンスととらえ参加してくることでしょう。

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カジノ事業への参入の記事が入りセガサミーホールディングスの株価が急反発

【個別銘柄】ヤフーや大平金急伸、ウシオ電堅調、三陽商急落_(Bloomberg)_-_Yahoo_ニュース

5/17に記事にした「カジノマシンメーカー「セガサミークリエイション」がG2EA2014でカジノマシンをお披露目。」を目にした方は投資家の遅い反応が気になる所でしょうが、

5/20に日本経済新聞から上の記事が出たことで投資家の買いが入ったようです。

日本企業のカジノへの本格的進出ということもあり、国内投資家の注目が集まったのかもしれません。日本企業がカジノ業界へ進出するということで、少しでも日本にお金を落とせる仕組みができあがるといいですね。

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KONAMI減収減益:34.3%拡大したカジノ事業の収益

KONAMIがデジタルエンタテインメント分野で11.1%の減益、健康サービス事業での4.2%の減収となる中、カジノ事業分野では34.3%の増収を発表しています。

コナミの事業低迷の一因としてあげられているのがソーシャルネットワーク上でのゲーム展開に遅れたこと。コンプガチャなどの収益の高い分野での収益を他者に持っていかれたことが足を引っ張っています。

今後もおそらくこの流れは大きくは変わらないはずです。開発展開の早い会社がソーシャルネットワーク上のゲーミング分野での収益を確保し続け、いずれブームを終え、戦場が変わることでしょう。

その一方でカジノ事業や遊技機事業、健康サービス事業と言った参入障壁の高い分野での収益は恐らく増加していく傾向が見られるはずです。

特にカジノ事業は各方面で活動が活発化しておりますますの増収を見込めることでしょう。

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