賭博開帳でインターネットカジノ店「palm CAFE」摘発。従業員ら2人を逮捕。

インターネットカジノ店摘発、店長や客ら逮捕 東京・立川市_フジテレビ系(FNN)__-_Yahoo_ニュース

東京・立川市で、およそ1億円を売り上げていたインターネットカジノ店が、警視庁に摘発され、店長や客らが現行犯逮捕されました。

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インターネットカジノ店摘発、店長や客ら逮捕 東京・立川市_フジテレビ系(FNN)__-_Yahoo_ニュース 2

立川市錦町のインターネットカジノ賭博店「palm CAFE」の店長・山内 はやと容疑者(41)らは、7月1日、店内のパソコンを使い、海外のカジノサイトでルーレット賭博を客の男らにさせていたところを、警視庁に現行犯逮捕されました。
山内容疑者らは、2013年6月から300人ほどの顧客を相手に、およそ1億円を売り上げていたとみられていて、調べに対し「生活のためにやった」などと容疑を認めているということです。カジノで遊ぶポイントを1点あたり100円で売り、ポイントの残高に応じて客に現金を払い戻していたとのこと。

民営ギャンブルは禁じられています。インターネットを通じてギャンブルをする場合は家のPCでやるようにしましょう。賭博開帳で立件されるケースは今後ますます増えていくことでしょう。

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