中韓関係に変化。MERSで弱みを握られた韓国。

中国での韓国人の摘発あいつぐ

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中韓関係に軋轢が。

中国特に、
マカオにおいて韓国人が摘発されるニュースが相次いでいます。

MERSの対応に追われている韓国政府を見て、
この機を逃さなかった中国政府。

中国企業も含め、
中国国民に対してカジノを斡旋している企業の摘発が行われました。

また、
マカオのカジノにおいて、
他国のカジノを斡旋するために営業をしている企業や個人も摘発されました。

中国公安韓国カジノ営業職員10人余り逮捕

中国企業はビザ発行を代理申請していた企業も摘発されたようです。

もちろんビザ発行代理申請業者は顧客リストを持っています。

当然です。

で、今更になってリストからの個人の特定を恐れた中国人、
韓国への渡航をやめる富裕層が増加しているのだとか。

なんか中国人も韓国人も危機管理能力が低すぎます。

香港秘密結社14K暴力団撲滅中国人ロシア人

香港でも同様に操作の手がぐっさぐさ入っているようです。

習近平国家主席が求めるものははっきりとしており、
確実に進められているのが日本に住んでいても伝わってきます。

これほどのリーダーシップが発揮できるのは皮肉にも。
「中国中央政府が人の顔を伺うというところから脱却できていない」
ことが理由の一因にあるはずですが。

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参考記事:韓国のカジノ業者、中国北京での客引きで10人以上逮捕(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000046-xinhua-cn,FOCUS-ASIA.COM);中国当局、韓国人14人を逮捕=中国人ギャンブラーを韓国カジノに勧誘した疑い(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00010002-macau-cn,マカオ新聞);中国公安、韓国カジノ営業職員10人余り逮捕(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000011-cnippou-kr,中央日報日本語版);密輸?!改造トラックが中国から香港へ運んだのは、売春目的の女性たちだった―本日の中国TOPニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00000055-rcdc-cn,Record China)

MERSの事例に見る民度の低さ

MERS

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現在も感染の手を広めているMERS(Middle East respiratory syndrome、中東呼吸器症候群の病原体)。

現在の状況と、
各国の対応と情報の信憑性を見ていきたいと思います。

MERS東洋経済

そもそも現在のMERSは、
4から5月にサウジアラビアやバーレーンを旅行した、
60代の男性がMERSウイルスを韓国に持ち帰り広めたものです。

おそらくこの男性はMERSの感染に気付いたから
韓国に帰ったのではないか?
と私は感じます。

2015年5月30日現在の合計では、1149人感染(韓国12人を含む)、431人死亡。感染地域は2015年5月に韓国、中国に広がった。

MERSは2012年に初めて確認され、サウジアラビアやアラブ首長国連邦を中心に感染者が発生した。症状としては、38度を超す熱やせきが続く。世界保健機関(WHO)によると、感染者の死亡率は40%。飛沫や人との接触による感染が多いという。

2012年に初めてMERSが確認され、
収束に向かっていたと考えられていたところに
今回のMERSの感染・拡大が起こりました。

2013年5月下旬、WHOのチャン事務局長は、年次総会の締めくくりとなるスピーチで「現在私にとって最大の懸念は新型コロナウイルスである。一つの国だけで対処できるものではなく、全世界への脅威の一つである。」とした。治療方法、感染方法(つまり感染防止方法も)、宿主が全く分かっていないからである。2013年7月17日WHO緊急委員会は評価会合を開き、「感染拡大が懸念される状況ではないが、十分な警戒が必要である」との暫定的な評価をまとめた。

2013年5月下旬にWHOのチャン事務局長は、
MERSに対して懸念を表明していました。

チャン事務局長は香港出身の方です。

2015年に韓国国内でのMERSの発症以降、
香港に広がりを見せています。

チャン事務局長が、
2年前の2013年にMERSに対する懸念を
WHO事務局長という立場にありながら発言していたことから、

今回の件は韓国が一国で責任を負わざるを得ない状況に陥ることでしょう。

さて、
2015年各国のMERSに対する初動並びに対応状況を見ていきましょう。

メディアから対応の不備を突かれた際、朴大統領は「マニュアルどおりに対処したが、結果的には初動対応に弱点があった」と発言し、国民から反発を食らった。その後も「打ち勝つという意志があれば、ひどい病魔も克服できる」と発言。「病は気から」、という非科学的な発言で責任逃れをしていると、国民はあきれ返っている。

私は既に起こってしまったことは仕方がないと考えるタイプです。

そして学び、二度と同じことを起こさないように改善する。

韓国政府はマニュアルのずさんさを認識し、
非科学的に「病は気から」的な発言をしたことから、
韓国政府にはMERSを収束させる能力はないと判断すべきでしょう。

韓国大統領は立場を考えて発言すべきです。

MERS日本の対応

さらに日本にもMERS感染者が6人入国しています。

韓国政府のMERSの流行を念頭においた上での出国検査を行っていたのか?

という疑問と、

日本政府の入国審査のずさんさ

も頭にちらつきます。

今回のケースは、
「思いもよらぬところから発症したケース」
かもしれませんが、
日本国政府は早急に
最善の手を打つべきであったのは間違いありません。

アジア近隣諸国を見ると、

マカオMERSへの対応

マカオはMERSに対する対応レベルを引き上げ、
韓国への不急不要の渡航を自粛するよう呼びかけています。

マカオ政府衛生局は8日午後6時、韓国におけるMERSの感染拡大を受け、MERSに対する警戒レベルを「戒備(=警戒)」から「高度戒備(=高度警戒)」に引き上げたことを発表

さらに、

マカオ韓国MERS

マカオ政府は先手先手で手を打っています。

ただし詳細記事を追っていくと、
韓国からの渡航者は受け入れるようで、

韓国政府側の出国時のMERS感染者への対応に、
判断を委ねざるを得ない面を残している
ように感じます。

米国ビザ発給不可システム障害

そしてアメリカはビザの発給ができない状況にあるようです。

システム上のエラーと言うことですが、
この流れで読むとアメリカが何を嫌がっているのか?
ということが伝わってきます。

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参考記事:韓国社会の”病根”がMERS禍の拡大を招いた(http://toyokeizai.net/articles/-/73500?page=2,東洋経済);MERS監視対象者、計6人が日本に入国=官房長官(http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0OY0P320150618#8,REUTERS);MERSコロナウイルス(https://ja.wikipedia.org/,wikipedia);マカオ警察、韓国でのMERS深刻化受け防疫対応力強化図る=感染者搬送演習実施(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00010005-macau-cn,マカオ新聞);マカオ政府観光局、韓国で今夏開催予定の旅客誘致イベント見送りへ=MERS感染拡大で(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00010003-macau-cn,マカオ新聞);米国でビザ発給できず システムに障害(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150621-00000012-nnn-int,NNN)

日本政府のMERSへの対応の遅れが稚拙すぎてヒク。

mers

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マカオ衛生局韓国人旅客全員に対する健康調査票提出義務化を決定虚偽記載には罰則もMERS水際対策一層強化

上がマカオ政府の対応。

厚労省MERS

こちらは日本国の厚労省の対応。

どちらの方が危機感を持っていると思いますか?

感染率が低いとは言え、
致死率が極めて高い感染症です。

私は不思議です。

なぜこんなにも日本政府が対応を取らないのか。

最悪の状況を考えていないのでしょうか?

日本国内で一人感染者が発生するまで何もしないつもりでしょうか?

現在、
明確な対処方法が取れないのであれば、
感染が拡大している国や地域からの
渡航者の入国を禁止すべきだと私は思います。

厚労省のホームページを見てみましたが、
専門用語ばかり並べて、
具体的な行動指針がありません。

さらに、
現在対処方法がないらしいです。

化学兵器です。

厚労省のMERSに関する情報を見て安心できる人がいるのでしょうか?

なんていうんでしょう。

厚労省に対して残念な感情が浮かんできます。

mers2014

強く強調しておきたいのがMERSはこれまで世界的に発症者が存在し、
感染力は弱いものの、
致死率が高いウィルスとして認識されてきました。

2014年には345人の発症者、107人の死者となっていました。
これは全世界での数字です。

2015年「韓国だけで」発症者145人、14人が死亡。

元々は中東を訪れた韓国人の責任感の欠如と、
その後の韓国政府の対応のずさんさがこのような数字を生み出してしまいました。

ちなみに感染の疑いがあり、
自宅および病院で隔離状態にある韓国人の数は4856人に上ります。

さらに。
2015年6月3日にスロバキアに入国した韓国人男性が、
13日にスロバキアにてMERSを発症。

この韓国人男性はキア自動車の社員のようです。

感染経路と接触者のリストアップが必要でしょう。

MERSは潜伏期間が2から14日とされます。

おそらくですが、
韓国で感染したか、
飛行機内で感染した可能性が高いです。

韓国政府だけでなくスロバキア政府がどのような対応を取るのか。

韓国政府は無責任すぎます。

韓国国内でも釜山で発症者が出るなど、
感染拡大を続けています。

責任感のなさが世界にどこまで大きな迷惑となるのか。

それは決して人の命を奪わなくても、
相手を思いやる気持ちで被害を抑えることができると私は思います。

参考記事:中東呼吸器症候群(MERS)について(厚労省ホームページ)

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参考記事:韓国における中東呼吸器症候群(MERS)への対応について(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dl/20150604_01.pdf,厚労省);中東呼吸器症候群(MERS)の国内発生時の対応について(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/dl/20150610_01.pdf,厚労省);マカオ衛生局、韓国人旅客全員に対する健康調査票提出義務化を決定=虚偽記載には罰則も、MERS水際対策一層強化(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150614-00010000-macau-cn,マカオ新聞)