HSBCの中にHSBC香港とHSBCJAPANがあるんですよ。

HSBCホールディングス_-_Wikipedia

基本的なことなのに分からない人がいるんです。

日本人ってお金の管理に疎いせいでしょうか。

自分のお金に執着がないといえばそうなのかもしれません。

ですが、実際にお金を守ろうとするからわざわざHSBCで口座を開こうと思うわけです。

自分がお金を預ける先のことは良く分かっておきましょう。

信用できるところに預けるのが基本ですよね?

知らない人にお金を預けますか??

良く勘違いされているのがHSBCグループの実態。

HSBC自体はイギリスのロンドンに拠点を置く、金融会社です。

そのグループ会社としてHSBC香港、HSBCJAPANなどがあるわけです。

一部の人間はHSBC香港=HSBCと勝手に思い込んでいる人がいます。

あくまでHSBC香港は海外口座の一つです。

HSBCは世界最大級の金融グループとされています。

そのため、HSBCを信頼し、日本に近いということでHSBC香港が注目を浴びているわけです。

サンクチュアリを作りたい方の中にもこの辺がごっちゃになっている方が大勢います。

例えばネッテラーやジーバンク、ウェバンクはHSBCに比べると規模は小さいが海外に口座を開くという意味ではネッテラーやジーバンク、ウェバンク、HSBC香港に口座を開設するというのは同義になります。

そういう観点で探すとサンクチュアリの候補を見つけることは容易です。

ただ、
注意点があり、
それはその口座の信頼度です。

そういった点から考察すると、口座の開きやすさも考え、ネッテラーを利用される方が多くなってくるのではないかと私は考えています。

個人的にはネッテラーで口座を開設しておいて、のちのちHSBC香港で口座を開設される、海外銀行で口座を開設され、併用されるというのが現実的かと思います。

ネッテラーの口座開設はこちらをご参照ください↓
「NETeller(ネッテラー)」

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記事参考元:HSBCホールディングス(https://ja.wikipedia.org/wiki/HSBCホールディングス, wikipedia)

なんちゃってサンクチュアリにご注意ください。

サンクチュアリですが、
国内銀行口座と取引履歴がある口座にしたらアウトです。

全て足がつきます。

一応先に伝えておきます。

わからない人はこのまま読み進めてください。

今からサンクチュアリを用意したい方は、
HSBC海外支店で口座を開いて、
ネッテラーで口座を開いて、
ネッテラーに入金しておきましょう。

順序的には、
HSBC香港を利用するとすると、

ネッテラーで口座を開く

HSBC香港で口座を開く

HSBC香港でお金を入金する

ネッテラーに入金する

と言う順番になります。

出金する場合は足がついてもいい日本の銀行口座を開設しておくか、
HSBC香港に入金し、香港まで受け取りにいきましょう。

HSBCは英国が作った会社です。

海外オンラインバンク(ネッテラーなど)に入れてる方がサンクチュアリとしては望ましいと思います。

ネッテラー(netteler)

アイバンク(i-banq)

ウェバンク(webanq)

ジーバンク(zbanc)

などが海外オンラインバンクの候補となりますが、
私は断然ネッテラーをおすすめします。

ロンドン証券取引所に上場しているので、
ドロンされる恐れがありません。

海外オンラインバンクはドロンされる恐れがあるものです。

その辺りの事情も踏まえて、
入出金方法を一覧にしていますので、
良かったら参考記事を見てみてください。

参考記事:入出金方法一覧