在コンゴ大使館放火3等書記官山田真也容疑者カジノで借金か?2200万円が不明

「鍵の管理や現金の出し入れは実質的に山田容疑者に一任されており、鍵は見つかっていない。」

これはもはや日本大使館のお金の管理方法がいかにずさんだったかを物語っているかと言うことに着目せざるを得ない記事です。

在コンゴ日本大使館のお金の管理を30才の人間一人に管理させることの危険性を想像できないのでしょうか?これは決して在コンゴ大使館だけでなく、おそらく他の発展途上国でも同じようなお金の管理がされているだろうということは容易に想像できます。今回はカジノで利用したということで金額が大きいこともあり注目を集めたようですが、在外大使館と言えば、海外で私たちを守ってくれるところであると同時に私たちの税金が使われて成り立っているところです。

税率をあげたり、募金を呼びかける前に、自分たちの足場をしっかり固めてもらいたいものです。

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