マカオのカジノエリアで頻発する、日本も無視できない逆ナンパ事件。

Yahoo_ニュース_-_マカオ・コタイ地区で逆ナンパ窃盗事件続発=見知らぬ女の誘いに乗ったカジノ客の男性らが被害_(マカオ新聞)

マカオのカジノエリアで逆ナン窃盗事件が相次いで起こっているようです。

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被害額は現金約300万円と4500万円相当の腕時計とのこと。

日本人は特に若い女の子からちやほやされなれていない男性が多いと私は常々感じています。だからお金を払ってまでキャバクラに行ったり、風俗に行ったりする人間が多いわけです。

マカオのカジノエリアで起きた逆ナン窃盗事件ですが、日本でも既に援交窃盗事件などが起きているだろうと思います。援交だから被害届が出せない。強気に対処できないというだけで、おそらく多くの被害者が潜在的にいると思っています。

いずれ日本にもカジノはできるでしょうが、こういったケースに対処できるかはその人次第です。知らないおじさんについていったらだめよと子供の頃に言われたように知らない人についていかないように自己管理に努めるのが一番でしょう。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00010000-macau-cn

ギャンブルと風俗に関する教育を行ってこなかったのはなぜ??

増えるギャンブル依存症――予防策の必要性訴え_(週刊金曜日)_-_Yahoo_ニュース

ギャンブル依存症者が増えるから日本のカジノは外国人専用にすべきだという論理が出されてます。

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そしてカジノに対する教育態勢を整えるべきだと。日本は風営法などに関して学校で教わることは皆無といっていいほどありません。お金に関する話さえされませんよね。

カジノに対する教育体制を整えるのは結構ですが、既存のギャンブルのグレー性や風営法などをきちんと教育することを無視してきたことを恥ずべきだと思います。世界的に見てギャンブル大国といわれる日本の学校教育でそういった教育が全くなされていないことに疑問を感じずにはいられません。

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