東京都知事の器と横浜市長の器。

臨海部再生基本計画 世界注目の都心へ/横浜_(カナロコ_by_神奈川新聞)_-_Yahoo_ニュース

横浜市は横浜のことしか考えていない。

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横浜市はカジノを含む統合型リゾートの誘致に必死です。具体的には横浜駅周辺、みなとみらい21(MM21)、関内・関外、山下ふ頭周辺、東神奈川臨海部の5地区で2050年度には世界を牽引する都市にしようという内容です。

横浜独自の都心機能を高める視点として「国際ビジネス」「ホスピタリティ」「クリエイティビティ」の3つを挙げていますが、世界を牽引する都市なら当然でしょう。「クリエイティビティ」を発揮して3つを挙げ直した方がよっぽど無能ぶりが隠せると思うんですけど。

横浜市長は横浜市のことしか考えてないんですよね。横浜市だけで世界を牽引する都市にすることができるならどこの都市も同じ計画を立てれることでしょう。横浜市は神奈川県の一部であるということ、日本国の一都道府県内の一都市であるということ、世界の中の一都市であることを理解できていなければ成功することはできないでしょう。これは何も大げさなことを言っているわけではありません。横浜市に実際に足を何度も運んだことがある私が横浜には大した集客力はないと感じているからこそ言える意見です。

それに対し、東京「都知事」と立場は変わりますが、舛添都知事は自身の東京都の未来像をはっきりと描いています。と同時に日本中のことも考えています。

横浜市長が市長の座で満足するような器であったことがもしかしたら悲劇につながるかもしれないですね。客観的に言わせてもらいますが神奈川全体でみると、魅力なんてほとんどありませんからね?

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00126928-kana-l14