カジノ事業に今から参入しても黒字経営は十分可能

Yahoo_ニュース_-_フィリピンのカジノ大手、黒字に転換 運営効率化など奏功_(SankeiBiz)

昨年2013年3月に開業したフィリピンのカジノですが、

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今年度は予想を上回る黒字化を果たしたようです。

初年度は認知もなく、初期投資、宣伝費などがかさむ事もあり赤字だったようですが、運営効率化、コスト削減などの努力によって黒字にしたとのこと。

日本でも初年度から黒字は無理でしょう。赤字だった場合に、それみろと言わんばかりになんちゃって評論家がちゃちゃを入れてはくるでしょうけどね(笑)

既にアジア圏ではカジノビジネスは飽和状態にあると指摘する人間もいますが、きちんとカジノ事業を行っていれば、カジノ事業に今から参入しても十分黒字経営は可能であるということを示してくれた好例ではないでしょうか?

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000018-fsi-bus_all

国民がギャンブルに参加できない国にしてしまえばいいんじゃないでしょうか?

船橋オート廃止がギャンブル業界に突きつけた現実_(週刊SPA_)_-_Yahoo_ニュース

オートレースに私は縁がないんですが、オートレースも公営ギャンブルの1つ。公営ギャンブルのほとんどが赤字と噂される中で実際に船橋オートが廃止されるようです。驚くのは、

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その負債額。県には13年度時点で6億円超、船橋市には1億4千万円の累積赤字があるそうです。そもそも経営の上手くいかないギャンブルをなぜ公営でやる必要があるのか?と疑問に感じます。国民への娯楽提供の前に経営的にプラスで行えないと意味がありません。6億円にまで膨れ上がった借金をなぜ野放しにしてきたのか?という疑問も残ります。

カジノ法案が注目を浴びる中で、ギャンブル依存症などがようやく問題視されるようになってきていますが、ギャンブル依存症者はギャンブルという存在があってこそ生まれるものであって、既存のギャンブル依存症者を失くしたいのであれば、公営、民営問わず、全てのギャンブルを廃止すべきではないでしょうか?

ギャンブル依存症を問題とした時、ビジネス的にプラスであるかどうかは問題ではありません。ギャンブルそのものを失くす自浄努力が必要です。カジノに関しても外国人専用カジノにしてしまえば良い話ですしね。国民が参加できるギャンブルのない国にしてしまえばいいんじゃないでしょうか?

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