なんで今さらパチンコ税の記事??

「パチンコ税」が急浮上してきた本当のワケ_(現代ビジネス)_-_Yahoo_ニュース

なんでいまさらパチンコ税の記事がのっているの?と思い、

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記事の中を見ると納得。パチンコ店経営者の中に北朝鮮出身者がいて北朝鮮への資金源となっていることを指摘。

さらに拉致問題などの牽制としてパチンコ税の話を記事にしています。

ここまで書けるのってどこの記者かと思いきや、「週刊現代」の記者のようです。

事実ですがなかなか表に出しにくいこういった隠された事実をどんどん表面化していくことでこれらの大衆雑誌は生き残っていくわけですね。同時に警察官僚の天下り先となっていることも指摘されています。さらに「パチンコ業界は法人税の不正発見割合の高い10業種の第2位」ということです。北朝鮮の資金源となっているところに目をつむっている状態なわけですね。今後ますます真っ当な世の中となっていった時に他国の暴走も考慮しておかなければいけません。外交問題って難しいですね〜。

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カジノ創設の裏でパチンコは合法化されるのか?

歴代三首相が並んだセガサミー総帥令嬢の披露宴_(プレジデント)_-_Yahoo_ニュース

政治家ってお金持ってるイメージが強くないですか?

お金を持っているから選挙に出れるし、既得権益にすがりつけば天下りなりなんなり利用して、子供の代にまで莫大なお金を残し、2世議員、3世議員を生む事ができる。

既得権益にも色々種類はありますが、ここではパチンコ業界と政治家との関係を取り上げたいと思います。

そもそもパチンコと言うのは、民営ギャンブルであり、3店方式という仕組みを利用してあからさまにギャンブル行為を民営で提供しています。パチンコ屋がどんどん増えていっているのを見ても分かる通り、パチンコ経営は儲かるようです。だからこそ、政治家に大きな献金ができるわけですね。莫大な献金源となるパチンコ業界が民営ギャンブルでありながら存在し続けるのは日本の規制が甘いからです。

誰が見てもおかしいパチンコですが、政治家達は莫大な献金目当てに目をつむっているわけですね。そして最近カジノ創設の動きが活発になってきていますが、それにあわせて、もはや予想通り、パチンコの存在を合法化する動きもあるようです。

カジノにもまた、政治家にとって魅力的な献金源となることが期待されるわけですね。

選挙で勝つためのお金集めではなく、国民生活に焦点をおいたカジノ創設を進めて欲しいものです。

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