野球賭博問題は警視庁による全容解明を求めるしかないのか?

巨人の“黒い霧”晴れず 賭博胴元が携帯電話の提出を拒否…“芋づる”切れる_(夕刊フジ)_-_Yahoo_ニュース

現在のところ巨人軍3選手が告発されている野球賭博問題。

ですが、他にもコーチ3人が連絡を取っていたなど、
疑惑が残っているようです。

巨人の“大甘処分”に危機管理の専門家が猛烈ダメ出し「必ず再発する」 野球賭博問題_(夕刊フジ)_-_Yahoo_ニュース

警視庁が捜査に乗り出すことで事件の全容解明を
警視庁側は目指しているようですが、
巨人、NPBの事件隠蔽体質が
今回の事件の捜査を複雑にしているのは間違いありません。

賭博問題でも“蜜月”_巨人とNPBが野球人気凋落に拍車かける_(日刊ゲンダイ)_-_Yahoo_ニュース

巨人軍からは暴力団員との関与が確実となった
3選手ならびに原沢代表が辞任という形で事件の終息化を狙っています。

ですが、今回の事件を巡っては2軍のロッカールームが
賭博行為の温床になっていたとされる記事まで出ています。

事件の事態と規模を考えたときに、
これだけの処分では甘すぎるように感じます。

警視庁の捜査の進展を待つ以上ないのでしょうか?
巨人軍が積極的に事件解決に向けて対策を講じる
必要と責任があるのではないでしょうか?

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参考記事:巨人の“黒い霧”晴れず 賭博胴元が携帯電話の提出を拒否…“芋づる”切れる(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151113-00000020-ykf-spo、夕刊フジ);巨人の“大甘処分”に危機管理の専門家が猛烈ダメ出し「必ず再発する」 野球賭博問題(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151112-00000003-ykf-spo、夕刊フジ);賭博問題でも“蜜月” 巨人とNPBが野球人気凋落に拍車かける(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00000023-nkgendai-base、日刊ゲンダイ)