詐欺稼業は必要悪と言えるのか??

鈴木大介著元オレオレ詐欺稼業の行く末とはカジノ

私は騙されることが嫌いです。

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おそらく騙されることが好きという人はいないでしょう。

しかしながら、働き口がなく、ご飯が食べれない時、明日がない時に、どうしてもお金を作らなければいけないとなった時に、詐欺稼業に手を染める人間がいるわけです。

私は全ての職業が詐欺の側面を持っていると考えています。

そうではないでしょうか?

全ての企業が自社の利益のために顧客にサービスを提供しているわけです。

結局は「顧客満足」をうたっていながらもほんとんどの企業が、自社の利益のために働いているわけです。

ですので私は全ての職業が詐欺の側面を持って始まると思っています。

そういう意味では詐欺稼業は必要悪だとも思っています。

ただし認知症の進んでいる人間に対する「詐欺」は許せません。

おれおれ詐欺や訪問販売、会員勧誘などを認知症の人間に対して行う人間がいます。

いくらその時困っていても騙す相手を間違えてはいけません。

騙す相手を間違えると、その反動はいずれ自分に返ってきます。

詐欺稼業に手を染めた人間は廃人になるそうです。

カジノにはまったり、豪遊してしまったり。

そういった反動が確実にやってきます。

人を騙して集めたお金を早く手放したくもなるでしょう。

認知症の進んでいる人間に対する詐欺は必要悪でない「悪」です。

みなさんはどう思いますか?

私は詐欺稼業は騙される側も悪いと思っていますので全面的に否定はしません。

本人の判断能力、知識や経験の欠如を思い知る機会として多少の詐欺は必要だと思っているからです。

しかし認知症の進んでいる人間に対する詐欺だけは絶対に行ってはいけません。

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記事参考元:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150408-00000805-cakes-soci