結局日本人にカジノの窓が開かれそうなのは、政治家達が自国のカジノに行きたいからでしょ?

実はカジノができて問題になるのは「ギャンブル依存症」ではない_(Business_Media_誠)_-_Yahoo_ニュース

カジノがターゲットとしているのはもちろん富裕層です。国内外の。ここ数日のニュースで、

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日本人のカジノ利用を巡る議論に進展があったようですが、金を持っている人間がいればカジノを運営させ、税金を徴収することが国にとってメリットとなります。

日本でも1億円を越える資産を持つ人間が260万人いるとのこと。金持ちはお金の使い方知ってると思いますが、大王製紙の前会長井川意高氏の様な人が出てくるかもよとの皮算用を立てているようです。

目算が甘いとしか思えません。金持ちが莫大な金額を使うことを前提にしてますからね。それならばいっそ、外国人専用のまま議論をすすめるべきだったのでは…と疑問が絶えません。

まぁ結局は政治家達が自国のカジノに行きたいからでしょうね〜。

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参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000023-zdn_mkt-ind

国民がギャンブルに参加できない国にしてしまえばいいんじゃないでしょうか?

船橋オート廃止がギャンブル業界に突きつけた現実_(週刊SPA_)_-_Yahoo_ニュース

オートレースに私は縁がないんですが、オートレースも公営ギャンブルの1つ。公営ギャンブルのほとんどが赤字と噂される中で実際に船橋オートが廃止されるようです。驚くのは、

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その負債額。県には13年度時点で6億円超、船橋市には1億4千万円の累積赤字があるそうです。そもそも経営の上手くいかないギャンブルをなぜ公営でやる必要があるのか?と疑問に感じます。国民への娯楽提供の前に経営的にプラスで行えないと意味がありません。6億円にまで膨れ上がった借金をなぜ野放しにしてきたのか?という疑問も残ります。

カジノ法案が注目を浴びる中で、ギャンブル依存症などがようやく問題視されるようになってきていますが、ギャンブル依存症者はギャンブルという存在があってこそ生まれるものであって、既存のギャンブル依存症者を失くしたいのであれば、公営、民営問わず、全てのギャンブルを廃止すべきではないでしょうか?

ギャンブル依存症を問題とした時、ビジネス的にプラスであるかどうかは問題ではありません。ギャンブルそのものを失くす自浄努力が必要です。カジノに関しても外国人専用カジノにしてしまえば良い話ですしね。国民が参加できるギャンブルのない国にしてしまえばいいんじゃないでしょうか?

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