マカオが売られています。金融機関の出す数字の無責任さ。

豪マッコーリー、マカオの年間カジノ売上予想を大幅下方修正=24_減の4兆円強_(マカオ新聞)_-_Yahoo_ニュース

オーストラリアの大手金融機関系のマッコーリーリサーチがマカオのカジノ売上高を大幅に下方修正しました。

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当初前年比8%の減少予想から24%減少へと下方修正。マカオが売られているようにしか感じません。

オーストラリアはマカオを訪れていた富裕層を取り込んでいます。オーストラリア政府としてもマカオのネガティブキャンペーンは美味しいのでしょう。

しかし大手金融機関系とされているマッコーリーリサーチが大幅に予想修正するとかほんと無責任ですよね。プライドないんですかね。笑

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00010002-macau-cn

鳥畑与一教授をディスる。なんでカジノに対するネガティブキャンペーンしかできないのかな。

「日本をカジノ漬けにしないと成立しないビジネス」学者が安倍政権の「解禁論」を批判_(弁護士ドットコム)_-_Yahoo_ニュース

私はカジノに限らず、何事にも捉え方が重要だという意見の持ち主です。

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カジノというわかりやすいギャンブルに対してネガティブキャンペーンを行っている人間もいれば、カジノを日本の成長要因としてポジティブに考える人間もいます。

学者と言うのは、個人の学問を突き詰めることが仕事で日本社会にどれだけ貢献しているかは数値化されません。つまり、言いたいことは好きなことを無責任に言える立場だということです。給料をもらいながら。国家からお金をもらいながら。

さらに言えば、学者が経済に口出すなんてとんでもないことです。彼らは口だけですからね。その意見を取り上げるマスコミもどうかと思いますが。

言いたいことは何事も発展的に、前向きに捉えていかないと何も物事は進化しないということです。日本を変えるためにはどっちの方がいいか?可能性が高いか?で物事を判断して発言できる人間の方がよほど社会にも迎合されますよ。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00002764-bengocom-soci

スーパーなどのレジでクレジットカード情報が抜かれる被害が世界で拡大傾向に。

「レジ」標的ウイルス急増 国内でも6件確認、購入者のカード情報が狙いか_(産経新聞)_-_Yahoo_ニュース

スーパーなどのレジを対象としたウィルスに感染させ、

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レジで使用されたクレジットカードの情報を抜き出すウィルスがアメリカを中心として世界で広まっているようです。

ウィルスをばらまく側からすれば日本のセキュリティなんて海外のウイルスソフトを使ってるくらいなんで、しょぼしょぼなのはわかるでしょう。日本の情報セキュリュティを海外のウィルスソフトに依存していることの危険さがわかりますよね。

昨年度は日本でも6件の被害が発生していたとのこと。

アメリカでは既に「ブラックPOS」と呼ばれ、警告が出されているようです。日本ではこういった情報は一切入ってこず、今回初めて私は知ることができました。クレジットカード派なんですが、政府からの対応が出るまでは気にせず使い続けようとは思っています。

さてさて今回の情報を発表した、情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」(東京)の役員を見てみると、外国人名がずらり。

役員一覧___トレンドマイクロ

さらに同社のシニアスペシャリストの発言がインタビュー通り掲載されているのかは知りませんが、

「レジ」標的ウイルス急増 国内でも6件確認、購入者のカード情報が狙いか_(産経新聞)_-_Yahoo_ニュース 2

なんて無責任な発言!と思いますけどね。私は昨年6件発生した事件の発生場所を責任持って公表すべきだと思います。まずは事件が起こっているところの利用をやめることで事件の拡大を止めることができるでしょう。

なんともおそまつな対応と、無責任な発言。

米国ではPOSシステムの端末からの流出被害が相次ぎ、2013年12月には大手ディスカウントチェーン「ターゲット」の端末が「ブラックPOS」に感染し、クレジットカードの暗証番号を含む顧客情報約1億1千万件が外部に流出。昨年はデパートや飲食店、カジノ、駐車場の端末からも流出被害があった。

デパートやカジノ、飲食店、駐車場などと言った、大きなお金が動くところから日常使うところにまでアメリカでは被害が1年前から拡大しているわけです。日本の危機管理の低さと危機に対する対処の甘さにびっくりです。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000563-san-soci

DAILY NOBORDER:インターネット上の不透明性がもたらす無責任な記事。『もはや風化「大阪都構想」の行く末とカジノ構想』

2月4日のこの記事。大阪に現在住んでいる私としては非常に違和感を感じました。橋下大阪市長は3日の時点で既に辞職を表明しており、松井知事は辞職をしない旨を記者会見で既に述べています。

その後で見かけたこの記事。どんだけ適当なことを書いてんだと思い、発行元のDAILY NOBORDER社を見ました。

名のあるジャーナリストが集うインターネット新聞社のようですが、その一方で今回のような適当な記事を書く人間がいることが残念でなりません。

その記事に関しては誰よりも詳しく語れるはずの人間が、記者会見のことすら知らなかったのは問題だと思います。

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「今世紀最大の利権であるカジノ法案の闇から目を離すな」を書いた評論家の無責任さ。

外交評論家であるなら全て国会議員の名前とか晒した上で評論するのが仕事じゃないんですか?

そしてこんな記事しか書けない人のメルマガに月額315円を払っている人がいるであろう馬鹿さ加減。

元外交官か知らないけど、肩書きにあった記事をまずは書いて欲しい。

本当にこれしか書いてませんからね(笑)元の記事はこちら>>>今世紀最大の利権であるカジノ法案の闇から目を離すな

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