賭博を禁止されている中国国内にマカオ顔負けのカジノがあったらしい!笑

中国広東省、違法賭博に絡む逮捕者1万2千人=14年_(マカオ新聞)_-_Yahoo_ニュース

中国が国内の粛清に本腰を入れています。ニュースでは広東省警察当局の数字ですが、

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違法賭博に絡む刑事事件は6300件。この数字って中国全土でも大きい数字だと思うのですが、一つの省、広東省でこれだけの違法賭博が摘発されたというのだから驚きです。

昨年、広東省警察当局が摘発した違法賭博に絡む刑事事件は6300件、拘留者は2万800人、逮捕者は1万2000人に上ったという。

摘発されたのは地下カジノ(闇カジノ)や無許可のロト(宝くじ)などを運営してきた大型組織やマカオ顔負けの本格的なカジノ施設を運営していた組織も摘発にあったようです。

中国は国内外問わず国民に賭博行為を禁止しています。良く今までほったらかしにされていたなぁと逆に驚きます。

2015年も摘発は進められることでしょう。習近平国家主席は内外問わず目立つ手腕を振るう人材ですね。汚職に手を染めればいくらでもお金は手に入れられる国だろうに、素直にすごいと思います。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00010003-macau-cn

マカオのカジノから客が蒸発!?

マカオカジノ

中国本土からビジネスや政府公金で香港・マカオを訪れる人々は、現地では金払いの良い客として歓迎されていたが、中国政府の反汚職活動によって急速に姿を消している。

これだけでも突っ込みどころ満載なんですが、

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マカオのカジノの減収の原因は中国の反汚職活動も一因としてあるようです。以前こちらで客がワールドカップ賭博に流れたのでは?という記事を掲載しましたが、中国の反汚職活動が主要因となると今後も中国人観光客の客足は戻らない可能性の方が高くなります。

中国の反汚職活動ですが、時の権力者までも汚職容疑で逮捕されている程の力の入れようです。これによってマネーロンダリングがなくなることが期待できますが、国外への資金流出も楽観視できない問題となってくるのではないでしょうか?

事実、マカオのカジノの減収、香港ブランド店の減収ということが反汚職活動をきっかけに起こっているのであれば、中国人の中国外への資金流出は避けられず、人民元の価値も不透明なものとなっていくのではないでしょうか。これは決して中国だけの問題ではなく、世界経済に影響を及ぼしていくものだと思われます。

汚職というものに対して目をつむってきた時間が長ければ長い程、その影響は大きくなります。日本も一度徹底的に粛正してもらいたいものですねー。

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