2015年クレジットカード市場の未来

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Card_and_Mobile_Payment_Industry_Statistics___The_Nilson_Report_Chart_of_the_Month

※「THE NILSON REPORT(ニルソンレポート)」による2014年の年間カード利用割合です。

クレジットカードに関する記事を書きます。

世界では日本が発行する「JCB」の利用金額の割合って
1%にしか過ぎないって知っていました?

人口ピラミッド世界の人口2015

世界の人口は73億人。
73億人の1%は7300万人。

世界の人口よりもカード保有人口は絶対的に少ないので、
その半分としても3650万人。

この数字って大きくないですか?
人口をそのまま数字にしてしまえばいいわけです。

クレジットで流通する世界のお金の1%をJCBが握っているわけです。

日本の人口は1億人ですので、
使用額としては非常に大きな数字だと思います。

それを考えると、
VISA、
MASTER CARD
が以下に巨大か…

Card_and_Mobile_Payment_Industry_Statistics___The_Nilson_Report_Chart_of_the_Month 2

ちなみにですが、
2014年、2009年、2004年のデータを比較すると、
クレジットカードが世界の決済市場で利用される額は、
5年間で約50%の上昇、
10年間で約100%の上昇となっています。

クレジット>デビッド>プリペイド
となるごとに、
カード会社のリスクは小さくなるわけですが、
デビッドカード、プリペイドカードの利用額も増加しています。

カード会社のリスクが小さくなると共に、
利用者の使えるお金の限界が狭まっていきます。

悪い言い方をすれば、
プリペイドカードは信用がない人間用のカードなわけです。

もちろん、
現金を比較対象に入れずに言っています。

このグラフは単にカードの使用額の増加を示すだけでなく、
世界でお金を流通させることが容易になっていること、
人やモノ、サービスを流通させることが
容易になっていることを示しています。

purchasetransactionsonglobalcards2012

VISA、MSTER CARDの市場支配が
進んでいることを示すデータです。

世界で利用しやすいカードが利用者を増やしていくわけです。
世界で利用しやすい通貨が価値を高めていくことと同じです。

信用が生まれるわけです。

かつては金と交換できる唯一の通貨がドルでした。

アメリカが金を支配し、
ドルが基軸通貨としてIMF(国際通貨基金)を支えていました。

その座を譲ってしまったのがニクソン・ショックと言われるやつです。
ドルが基軸通貨としての絶対的な立場を譲ることになったきっかけです。

VISAカードは今、
カード業界の基軸通貨の座を狙えるわけです。

一気に勝負に出ていることでしょう。

2012年のデータと比較すると、
2014年に市場シェアの拡大に成功しているのが、
Visa、UnionPay、Diners。

UnionPayは
銀聯カード(ギンレンカード、ユニオンペイ)
と呼ばれるやつです。

unionpay_-_Google_検索

中国人が利用しているイメージが強いです。

そしてDiners。

今後の行方としては、
以下の視点で見ていくことができます。

・VISAがどこまで市場シェアを占めるか
・Unionpayの利用金額の推移
・Dinersが縮小していくか?

もう一つ伝えたいことは、
Amexはもう死んでいること。

もはやステータスカード。

金(Gold)>ステータス>クレジット>デビッド>プリペイド

あなたが持っているカードがある意味、
社会的信用度の尺度になります。

利用しやすさと、
社会的信用が比較するか?
というと必ずしもそうではないので、
自分が利用しやすいものを利用するべきです。

あまり社会的信用を求めても意味がない
ことも頭に入れておきましょう。

金持ちからすれば、
金(Gold)持ってればいいんです。

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記事参考元:http://www.nilsonreport.com/(ニクソンレポート)、http://populationpyramid.net/ja/(世界の人口ピラミッド2015)、https://www.google.co.jp/search?q=unionpay(UnionPay、google)、http://ja.wikipedia.org/wiki/(ニクソンショック、wikipedia)

池上彰が大阪を世界と比較するきっかけ

メッセ黒田×池上彰「橋下市長がうなるような番組に」_(webザテレビジョン)_-_Yahoo_ニュース

池上彰が「大阪」を「東京」ではなく「世界」と比較して解説するという番組が撮影されたようです。

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これって大阪がカジノ候補地となっていなければ実現しなかったことだと私は感じています。カジノができたから大阪に発展の可能性が生まれ、再度全国的に大阪の魅力を認知させる機会ができたのだと私は思います。

放送日は2月28日の土曜日とのこと。時間があれば見たかったんですが、今日から家を空けているんですよね。録画してくればよかった…

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これでもまだ日本のギャンブルに手を出しますか?

日本の公営ギャンブルと比較したアドバンテージについて紹介します。

オンラインカジノはまだ日本では広く知られていませんが、日本の公営ギャンブル(宝くじ、競馬、パチンコ、ロト6などなど)と比べてどういったメリット・デメリットがあるのかと言うことを紹介したいと思います。

メリット
1日本のギャンブルとは比較にならないペイアウト率
2好きなときに好きな場所でできる
3本場カジノに勝るゲームの種類

デメリット
1オンラインカジノによっては日本語が通じない
2入出金にわずらわしさがある

まずメリットについて紹介します。

・日本のギャンブルとは比較にならないペイアウト率

詳しくはこちら>>>オンラインカジノのペイアウト率

でも紹介していますが、 オンラインカジノのペイアウト率は日本のギャンブルとは比較になりません。

それだけ日本のギャンブルがぼったくり?という風にも言えるのかも知れませんが。

私はペイアウト率を知った瞬間、宝くじを買うのをやめて、オンラインカジノに回すようになりました。

・好きなときに好きな場所でできる

ネットさえあれば世界中どこにいてもプレイできます。

オンラインカジノは24時間プレイ可能ですので、パチンコや競馬などとは違い、自分の好きなときに遊ぶことができます。

・本場カジノにまさるゲームの種類

オンラインカジノでは半永久的にゲームの種類が増えていきます。

現在進行形でゲームの種類は増えているので、これからもどんどん増えていくことでしょう。

続いて、オンラインカジノのデメリットについて紹介します。

・ オンラインカジノによっては日本語が通じない

英語圏のサイトを日本人にも使えるようにしてあるので、独特の言い回しがあったり、日本語が一切使えないオンラインカジノがあったりします。

当サイトではサポート面についてもそれぞれのオンラインカジノについて紹介していますので、日本語が使えないとイヤだ!と言う方は是非参考にしてみてください。

・入出金にわずらわしさがある

海外のサイトへの入出金となるため、時間がかかったり手数料がかかったり…と言ったわずらわしさがあります。

もちろんオンラインカジノ側も最大限の努力はしていて、オンラインカジノによっては独自の決済方法を用意しているところもあります。

ウェバンクやジーバンクなどが有名ですね。

>>>オンラインカジノへの各種入手金方法についてはこちら

以上がオンラインカジノのメリット・デメリットになります。

ちなみにギャンブル大国と言われている日本のギャンブル市場の大きさは以下のようになっています。

対して、オンラインカジノ市場の規模は、世界中で2兆5千億程度といわれています。

日本人が世界に目を向けたときに、日本のギャンブル市場がどう動くのか?と言うことが個人的には楽しみです。

入出金方法の選び方

<追記>2015年6月6日

実際に利用している一個人の意見ですが、
ネッテラー(NETELLER)を利用するのが
一番いいかなと感じています。

メリットが強すぎて、
サービスの利用がしやすくて、
多少手数料が高いことはどーでもいーやって感じです。

ネッテラーはそれくらい良いサービスを
提供してくれてるってことです。

・オンラインカジノドリーマーで紹介しているオンラインカジノ全てで利用可能
・資金を一元管理できる
・ロンドン証券取引所に上場しているため信頼度が高い
・セブン銀行、ゆうちょ銀行ATMで利用できることが非常に快適

ネッテラーを利用することによるメリットが大きいため、
ごちゃごちゃと決済手段を増やすよりは、
汎用性が高く、
信用度の高い口座で一元管理することがベストです。

そして私はネッテラーが一番良いと感じています。

NETeller(ネッテラー)の詳細記事はこちら

ちなみにですが、
日本語に対応していないサービスも見かけます。
英語ができる方なら問題ないかと思っていたのですが、
突然倒産したり、社名が変更したりといった
アクシデントが実際に発生しています。

お金が突然引き出せなくなるとかありえないです。
そういった事例もここ数年で見たため、
ロンドン取引所に上場しているネッテラーをおすすめしています。

以下は3年ほど前に書いた記事です。
参考までに。

あなたがプレイしたいオンラインカジノによっておすすめの入出金方法は変わります。

当サイトで紹介しているオンラインカジノでは、

ワイルドジャングルカジノ>>>Webanq(ウェバンク)

ジパングカジノ>>>Zbanc(ジーバンク)

エンパイアカジノ、ジャックポットシティーカジノ、インターカジノ>>>i-BANQ(アイバンク)

ベラジョンカジノ>>>クレジットカード

その他のオンラインカジノ>>>NETeller(ネッテラー)

がお勧めです。

注意が必要なのが、
各カジノによって対応している決済手段が異なります。

それぞれのオンラインカジノでベストの方法を使うことで、
無駄な手数料などを使わなくて済むようになります。

是非よく考えてください。