横浜は一回行けば二度行く必要は別にないところ。

カジノなどIR導入の意義を強調 横浜市長_(カナロコ_by_神奈川新聞)_-_Yahoo_ニュース

横浜に実際に行ったことありますか?

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横浜って本当に何もありません。夜景が綺麗なだけで。東京から比較的近いこと、中華街があること。それくらいでしょう。「また行きたいね」ってなかなかならない都市です。圧倒的に魅力的なスポットが少ないからです。カップヌードルミュージアムはありますが。笑

横浜市長はその辺を良くわきまえています。

「夜景が綺麗だね」の街ではなく、また訪れてもらえる街作りを考えています。そのための一つの手段としてカジノ、IRなどを挙げているわけです。外国人観光客からすれば横浜ってなんの魅力もないですよね。港なんかどこにでもありますし、赤レンガ倉庫は珍しいのかもしれませんが、チャイナタウンは中国に行けばいいし、夜景なんて東京の方が綺麗だし。

つまり圧倒的な魅力が国内の観光客にとっても、海外からの観光客にとってもひとつもないわけです。

横浜に行ったことある人は東京のドーナツ化現象で生まれた街の一つ程度にしか感じないことでしょう。人が多いだけで何もない。笑

住みやすいのかもしれませんが、決して観光地じゃないんですよね。住んでいる人には悪いですが。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00131798-kana-l14

東京都知事の器と横浜市長の器。

臨海部再生基本計画 世界注目の都心へ/横浜_(カナロコ_by_神奈川新聞)_-_Yahoo_ニュース

横浜市は横浜のことしか考えていない。

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横浜市はカジノを含む統合型リゾートの誘致に必死です。具体的には横浜駅周辺、みなとみらい21(MM21)、関内・関外、山下ふ頭周辺、東神奈川臨海部の5地区で2050年度には世界を牽引する都市にしようという内容です。

横浜独自の都心機能を高める視点として「国際ビジネス」「ホスピタリティ」「クリエイティビティ」の3つを挙げていますが、世界を牽引する都市なら当然でしょう。「クリエイティビティ」を発揮して3つを挙げ直した方がよっぽど無能ぶりが隠せると思うんですけど。

横浜市長は横浜市のことしか考えてないんですよね。横浜市だけで世界を牽引する都市にすることができるならどこの都市も同じ計画を立てれることでしょう。横浜市は神奈川県の一部であるということ、日本国の一都道府県内の一都市であるということ、世界の中の一都市であることを理解できていなければ成功することはできないでしょう。これは何も大げさなことを言っているわけではありません。横浜市に実際に足を何度も運んだことがある私が横浜には大した集客力はないと感じているからこそ言える意見です。

それに対し、東京「都知事」と立場は変わりますが、舛添都知事は自身の東京都の未来像をはっきりと描いています。と同時に日本中のことも考えています。

横浜市長が市長の座で満足するような器であったことがもしかしたら悲劇につながるかもしれないですね。客観的に言わせてもらいますが神奈川全体でみると、魅力なんてほとんどありませんからね?

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00126928-kana-l14