ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリスト村田諒太は金の成る木なんでしょう。

相手の柴田選手はパンチもらい続けてもガードをあげないし、金の匂いのする試合でした。てことで調べたら、余計に金の匂いが・・・残念すぎるわ〜。八百長はやめてね〜

2013年8月25日、東京・有明コロシアムで行われた73キロ契約6回戦でプロデビュー。東洋太平洋ミドル級王者の柴田明雄(31=ワタナベ)に2R2分24秒、TKO勝ちした。

マカオのカジノは今や世界一の売り上げを誇る。ラスベガスのカジノは年間の平均売り上げが1・5億ドル(約150億円)といわれるが、鄒の試合ではアジア中から富裕層が集結し、たった2日で150億円ものお金を落としていったことになる。

ここで現代ナンバーワンボクサーのパッキャオ、さらには4階級制覇王者ノニト・ドネア(30=フィリピン)や鄒といった、トップランク社と契約するアジア出身のスーパースターが揃い踏みすれば、200億円を超える規模の興行になることが確実。この超ビッグイベントに村田を加えるプランがあるのだ。