ぬるくて、甘っちょろくて不真面目な公明党。
「教育分野に踏み込んでほしくない」が公明党の本音です。
※公明党代表山口 那津男(やまぐち なつお)氏の愛称は「なっちゃん」だそうです。
現在の高校生はtwitterでの政治的な発言などまで規制されている人もいます。
学校側から。
一方的に政治に対する概念を刷り込まれ、
議論する場を持たせないというわけです。
グレーな存在。
火のないところに煙は立たない。
私は見た目からして気持ち悪いと感じます。
人を見る目がないんでしょうか。
いや、
一番見た目が良い人が彼らなんでしょうね。
記者会見での井上義久氏の発言は以下の通りです。
これは刑法(賭博罪)の例外を作るわけですから。刑法の例外を作るのは極めて重い話。やっぱり刑法の例外をつくるに足るにふさわしい、立法根拠というものがなければいけないし、立法によって起こる様々な影響について、明確な方針を示すことが大事と思う。
言っていることが本気なら、
まずパチンコの法整備に取り掛かるでしょうよ。
結局綺麗事を言っているだけで、
ぬるくて、甘っちょろくて、不真面目な党に映るわけです。
FC2でブログ運営している時点で私はありえないと思いますが。
記事参考元:公明党はなぜ政教分離原則の例外とされてきたのか(http://credo.asia/2014/06/14/komei-religion/,Credo);KOMEITO(https://www.komei.or.jp/,公明党);井上 義久(いのうえ よしひさ)(http://seiji.yahoo.co.jp/giin/koumei/000285/,Yahoo!みんなの政治);公明党 衆議院議員 井上義久 活動ブログ(http://inoue.blog44.fc2.com/,FC2ブログ);公明党幹事長衆議院議員井上義久(http://www.yoshihisa.gr.jp/index.htm,井上義久ホームページ);「カジノ法案、賭博罪の例外作る重い話」 公明・井上氏(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000044-asahi-pol,朝日新聞デジタル);教員の政治活動への罰則めぐり「公務員の服務規程で十分」 公明・井上氏(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000529-san-pol,産経新聞);カジノ法案審議入りけん制=公明幹事長(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000072-jij-pol,時事通信)