ベイブリッジをくぐれない豪華客船の大きさって…てかベイブリッジを設計した業者の責任の重さ。
前回、「マリナー・オブ・ザ・シーズという豪華客船が横浜に!ベイブリッッジをくぐれず…」という記事を書きました。
参考記事:マリナー・オブ・ザ・シーズという豪華客船が横浜に!ベイブリッッジをくぐれず…
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ちょっと横浜で遊んできたんで、遠くからベイブリッジの高さを眺めてきました。写真でみると低く見えますが、肉眼で見ると、ベイブリッジをくぐれない客船のでかさが想像を絶するでかさであることが良くわかりました。
カップヌードルミュージアムに行ったんですが4階から港が見渡せたので写真をとってきました。
肉眼で見ると、本当に橋の高さが高くて、こんなのくぐれないほどの客船があるんだ!さすが「豪華客船」というほどびっくりしました。
でもですね、肉眼で見てもベイブリッジ遠いんです。山下埠頭は歩いてでも行ける距離にあるんですが、ベイブリッジは歩いてはいけない。笑
で、実際に「マリナー・オブ・ザ・シーズ」がとまっているという大黒ふ頭の位置を調べてみました。ベイブリッジよりも海側なので、赤丸で示したあたりになります。
これではいくら観光客を誘致しようとも大黒ふ頭から都心や横浜へのインフラ整備が絶対に必要ですね。
ベイブリッジの設計を請け負った業者は豪華客船の高さくらい考慮に入れて設計すべきでしょう。想像力が乏しすぎるんです。完全に豪華客船を受け入れる機会損失を横浜は持ってしまっているわけですからね。かわいそうに。
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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000016-minkei-l14