GREEのコンプガチャと妖怪ウォッチは次元の違うもの
GREE役員夏野氏の発言が波紋をよんでいるようです。
GREEといえばソーシャルゲームで躍進し、ガチャ問題で批判を浴びている会社です。
実態のないものを動かしてお金を得るという形はねずみ講のようですよね。
夏野氏は「妖怪ウォッチ」や「ポケモン」の商法について批判したようですが、レア感をあおっておもちゃを売るなんてことは当たり前のことです。
限定生産、復刻版などが売れるのはレアだからですよね。
これは全てのビジネスに通じていて、一般的にどこの企業でも取っている手法です。
確かに妖怪ウォッチ関連の商品はプレミア価格がついたりしやすいようですが、それも時代を反映してのこと。
でも確かにそこには「モノ」がある時点でコンプガチャのそれとは種類を異にします。
ちょっと抜けた発言をしてしまったようですが、批判に対しても反論しているようですね。
個人的には特別な日のプレゼントなら多少高価であってもいいと思います。
ゲームとかいつでも買ってもらえるわけじゃないですよね。
夏野さんは表面上だけ見て、基本的なところで勘違いしていると感じました。
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