さらばフジテレビ。フジテレビの電波にのせて東京でのお台場カジノ実現の可能性を下げる。
都がカジノに対して一点慎重姿勢という記事が流れていますが、舛添都知事は以前からカジノは優先事項ではないと明言しています。
↓圧倒的歴史を有する「WilliamHILL CASINO CLUB」はこちら↓
なんで今さらこんな記事が?と思い調べて見るとフジテレビでの報道番組で舛添都知事が以下の様に発言したようです。
「カジノは賭博。青少年への悪影響とか色々ある」「カジノがないと日本経済はよみがえれないと言う人がいるが、そんなものなくてもよみがえる」。舛添要一都知事は17日、フジテレビの報道番組で語った。
フジテレビと言えば、積極的にカジノ誘致を進めようとしていることはご存知だと思います。そのテレビ局が舛添都知事にインタビューして公共の電波にのせて、カジノの可能性を探りたかったのでしょう。
しかし、結果はリップサービスゼロ。むしろカジノに対して改めて消極的な姿勢を決定づける機会となってしまったようです。
東京は行政が動かないとなると難しいでしょう。舛添都知事は都知事選の時から一貫してカジノに対して立場を変えておらず、舛添都知事の性格を考えると、東京実現に首をふることはないでしょうね。
さらばフジテレビ。
↓圧倒的歴史を有する「WilliamHILL CASINO CLUB」はこちら↓