井上伸氏がカジノ反対の意見を述べています。

↓スマホ対応！クレカ対応！オンラインカジノ初心者は「ベラジョンカジノ」で！↓

国家公務員一般労働組合執行委員、国公労連書記、雑誌編集者という肩書きがありながら国政に対していちゃもんつけてるんですよね。こういった方がいないと内部に潜む負の側面というものは見えてこないため、大事な役柄だと思います。

ニューハンプシャー州の統計のようですが、これをそのまま日本に当てはめるのではいけませんね。

中でも雇用が増えなかった、カジノ同士の共食いになる。との意見がありますが、雇用に関しては労働者派遣法改正の流れを見ても分かる通り、非正規社員が日本には多数存在し、それが原因で将来の計画が立てれず、結婚すらできない人間がいるのが事実です。カジノができれば日本なら確実に雇用増につながり、国民が将来設計を立てられるようになるでしょう。また、共食いに関してですが資本主義社会で何を言っているの？としか思えません。

ギャンブルだめと言ってますが、日本のギャンブル依存症者の割合には触れず。権力の圧力が恐いんですかね。パチンコ失くせぐらい言えばいいのに。

さらに１％の富裕層のために国民が犠牲になると記述されていますが、今現在も国民の犠牲の下に富裕層の生活が成り立っているという構図は変わりません。

そもそも論ですがタイトルすら日本の実情ではなく、アメリカの一地域の数字を出していますし、人目を惹きたいのは分かりますが…

ネガティブな面を述べるのはいいですが、日本のモデルに置き換え、実情をもう少し把握し、デメリットだけでなく、メリットも同時に伝えていければいいのではないでしょうか？

雑誌編集者の耳には届かないでしょうが。

↓スマホ対応！クレカ対応！オンラインカジノ初心者は「ベラジョンカジノ」で！↓


【初心者用】ルーレットのやり方（PDFファイル）

【初心者用】ブラックジャックのやり方（PDFファイル）

麻雀に興味がある方はこちらをどうぞ「DORA麻雀で実際に勝ってるやついる？」

記事参考元：http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueshin/20141114-00040714/