韓国の売国活動止まらず。
韓国の売国活動が止まりません。
今度は、アメリカのカジノ運営企業「モヒガンサン」が
日本円にして5000億円超の投資を行うようです。
仁川永宗島国際業務地区内に外国人専用カジノとホテルを建設。
ホテルは6つ星ホテルだそうです。
6つ星ホテル?と気になって調べて見ると、
「インターナショナル・スター・ダイアモンド・アワード」
が各国で最高級のホテルを6つ星ホテルとして、
各国に1ホテルづつ選出しているようです。
私は初めて知りましたが、
「インターナショナル・スター・ダイアモンド・アワード」は、
ホスピタリティー業界における格付け会社の権威だそうです。
日本では2015年4月24日現在、
東京のマンダリンオリエンタルが紹介されていました。
公式ホームページ:インターナショナル・スター・ダイアモンド・アワード
さらにドバイでは独自の格付けが行われているのか、
7つ星、8つ星ホテルなどもあるようです。
…話を本題に戻します。
韓国が売国活動を続けているということですが、
海外資本のカジノホテルを入れることは韓国民が労働者であり、
利益を得るのは海外の経営者という構図になります。
国民のことを考えると、
目の前の投資事業を海外の資本で
行うことはベストではないことは明白です。
日本の年末の道路工事にしか見えません。
身のある投資を行っていくこと。
それも正しい方法で。
日本は投資の方法を間違えることなく、
カジノの計画を進めていってもらいたいものです。
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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000027-xinhua-cn、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1340963358、http://www.stardiamondaward.com/