八百長ボクシング村田3戦目の相手は40歳。

ボクシングロンドンオリンピックミドル級金メダリストの村田諒太選手のプロ第3戦目の相手は世界挑戦経験のあるカルロス・ナシメント(ブラジル)という選手です。

カルロス・ナシメント選手は世界挑戦経験者ということですが、7年前の話。そして現在40歳です。

今回試合が行われるのは中国マカオというカジノ地帯。今後ファイトマネーやボクシング産業の盛り上がりを復活させるために、プロモーション側も集客に力を入れているようです。この後の試合も人を集められるカジノでのリングが候補地としてあがっているようです。シンガポールやラスベガスなど。またラスベガスではマニー・パッキャオ(フィリピン)の前座として顔見せさせ名前を売りたいという目的もあるようです。

村田選手のボクシングはプロでのリングでしか見たことありませんが、手数は亀田兄弟の次男より少なく、後半になってくると明らかに相手選手のガードが下がってくるのが気になります。今回も同じようなボクシング内容であれば八百長と決めつけられても仕方ないですね。私は亀田なんかよりよっぽど八百長に近いボクシングをしてるように見えます。

試合日は22日。結果よりも内容が気になる試合です。アナウンサー面白いくらい村田のことめっちゃほめますからね。

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