USJはプライドを捨てたことで復活した本物のレジャーランド

USJ絶好調の理由 来場者過去最高へ 「ハリポタ後」の戦略も_(withnews)_-_Yahoo_ニュース

USJは夢の国ではないかもしれない、

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ハリーポッタエリアに限って言えば夢の国であることに間違いはない。私はハリーポッターの本はおろか映画も見た事がなかったにもかかわらず、ハリーポッターエリアに足を踏み入れて感動した。USJがついに夢の国への階段を登ったなと。

しかし、正直言うと、その後ディズニーランドにクリスマスの時期に行って、USJはまだまだ夢の国には遠いことを思い返させられる。

ディズニーランドのテーマパークの入り口を入った瞬間、ミッキーとミニーに出くわした。長蛇の列。そしてその長蛇の列に、ユーモアと丁寧な心を持って、一人ずつに接するキャスト。もうこの時点でミッキーとミニーという2人の役者がいる時点で夢の国なんだなと実感させられた。

USJは夢の国にはなれてない、まだまだレジャーランドだ。しかし、USJはまだまだ強くなっていくと私は感じた。夢の国ではなくレジャーランドとしてだ。そこには過去の不振があり、プライドを捨てユニバーサル映画に限らず、キャラクターを立て、(サンリオのキティちゃんやベティちゃんなどもそうでしょう、)家族層のファンを増やすことを地道に続けた。さらにアトラクションにも力を入れ、「ドリームザライド」という名ばかりドリームな本格的なジェットコースターの導入も進めてきた。

絶好調のUSJですが、意識はもう「ハリポタ後」に向いています。米ユニバーサル映画の作品に限らず、別配給の映画、国内外でヒットしている漫画・アニメも積極的に採用しています。乗り物だけではなく、閉ざされた空間から抜け出す「リアル脱出ゲーム」、映像ショー「プロジェクションマッピング」などアトラクションの種類も増やしました。

 沖縄や海外で「第2パーク」の計画も持ち上がっています。また、大阪府と大阪市が夢洲(ゆめ・しま)への誘致をめざすカジノを含んだ統合型リゾートの経営にも関心を示しています。社長のガンペル氏は社内で常にこう話しているそうです。「積極的にバットを振れ」 。

さらに今ではバイオハザードやワンピースなど、カップルや若年層に受けそうなものを積極的に打ち出すなど、さらにプライドなんて気にせず、集客の力を緩めることなく突き進んでいる。

夢の国は目指していないのはよくわかる。でも夢の国がレジャーランドの中にあってもいいんじゃない?ってのがUSJの考えだろう。新しく出てくるアトラクションやステージは一切妥協がないことがわかる。それは足を運ぶたびに感じさせられる。

しばらく足を運んでいない人は是非足を運んでみてほしい。

※USJの回し者ではありません。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000002-withnews-bus_all&p=1

マカオでは3Dプロジェクションマッピングがブームに!!

Yahoo_ニュース_-_マカオの過去、現在、未来をテーマにした3Dプロジェクションマッピング=返還15周年イベント、12月末まで開催_(マカオ新聞)

マカオでは今、3Dプロジェクションマッピングがブームとなっているようです。

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マカオ政府旅遊局は12月15日、マカオ半島新口岸地区にあるマカオ返還寄贈品博物館前の特設会場でマカオ返還15周年を記念した3Dプロジェクションマッピングイベントの開幕式を行った。

日本でも東京ディズニーランドやUSJ、大阪城などを代表にプロジェクションマッピングを見かけられるようになってきていますね。

マカオではマカオ返還15周年を記念して各地で3Dプロジェクションマッピングが無料で見られるようです。

マカオ返還15周年を記念しての3Dプロジェクションマッピングは、「返還寄贈品博物館」、タイパ島の「カルモ教会」、コロアン島の「聖フランシスコ・ザビエル教会」の計3ヶ所が会場となり、12月31日まで午後8時半から10時半まで、1回10分程度の作品を随時上演するそうです各会場によって内容が異なるかどうかはわかりませんが、マカオ観光に行く予定がある方は是非無料なので予定の1つに入れてみてはいかがでしょうか?15周年記念ということもありますし。

Yahoo_ニュース_-_マカオの過去、現在、未来をテーマにした3Dプロジェクションマッピング=返還15周年イベント、12月末まで開催_(マカオ新聞) 2

また、マカオへはカジノ目当てで旅行に行く方もいるかと思いますが、コタイ地区にあるカジノ付き大型IR施設、ヴェネチアンマカオでも、「ウィンター・イン・ヴェニス」と題したプログラムを2015年1月4日までの毎晩、屋外ラグーン特設会場で映像上演を行うようです。こちらも無料で観覧できるということなので、カジノ目的の方はついでに足を運んでみるといい気分転換にもなるのではないでしょうか?

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141216-00010002-macau-cn