ダイナムがカジノホール運営会社との提携失敗を報じない日本のメディア。

ダイナムとマカオカジノ運営大手の事業協力交渉まとまらず=期限切れ、協業模索は継続_(マカオ新聞)_-_Yahoo_ニュース

日本のパチンコホール運営大手ダイナムジャパンホールディングスがマカオでカジノホテルの運営を手がけるマカオレジェンドディベロップメントリミテッドとの事業提携交渉に失敗。

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マカオでカジノ・ホテルなどの運営を手がけるレジャー大手マカオレジェンドディベロップメントリミテッド(以下、レ社)は2月23日、日本の日本のパチンコホール運営大手ダイナムジャパンホールディングス(以下、DYJH社)との間で進めてきた事業提携交渉について、最終期限となる同日までに正式契約に至らなかったことを明らかにした。

私はこのサイトでニュースにしたか覚えていませんが、ダイナムがしくじりましたね。これを報じたのはマカオ新聞。2月23日の件ですが日本のメディアは報じていません。カジノ産業ってこれからの日本の産業を活性化させるための起爆剤として位置づけられているにも限らず、日本のメディアは記事にしていません。何してるんですかね?純粋にばかですよね。

日本が今カジノ産業に対して最も優先すべき課題はカジノホールを運営できる業者を国内企業から育てることです。でないと、結局は利益を海外に持って行かれてしまいますからね。

ダイナムにとってかなり損失のあるニュースでしょう。とともに、日本にとっても大きなニュースですよ。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00010004-macau-cn

ダイナムジャパンHD、低貸玉営業が進展。2023年にはグループパチンコホール1000店舗の経営目標。

Yahoo_ニュース_-_ダイナムジャパンHD、低貸玉営業が進展し業績堅調で日本版カジノ構想にも期待_(サーチナ)

パチンコホール運営会社ダイナムジャパンホールディングスが好調のようです。

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貸玉収入は減少しているものの、低貸玉収入の方が増加傾向にあるそうです。

前中間期比で29店舗増加したという「ゆったり館」。ゆったり館が主に低貸玉収入を目的としたパチンコホールの名称のようです。

2023年にはグループパチンコホール1000店舗、シェア10%の経営目標を掲げている。この目標を達成するため年間40店舗の新規出店を進める方針で、ダイナムのブランド価値向上にも取り組んでいく。

2023年にはグループパチンコホール1000店舗、シェア10%の経営目標を掲げているとのこと。失笑しかでてきません。この目標を達成するために年間40店舗の新規出店を進める方針とのこと。これまた失笑。

1000店舗でシェア10%ということは一万店舗2023年には日本にパチンコ屋ができるということでしょうか?

法律的にギャンブルとして認められていないパチンコ業界がこんな経営目標を堂々と掲げられるなんてどうかしてるよ日本。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00000023-scn-bus_all

USJ日本国内のカジノ事業参入に向けて複数企業と打診中

USJ:カジノ参入に向け海外業者と交渉、沖縄開設も検討_(Bloomberg)_-_Yahoo_ニュース

USJが積極的にカジノ施設の誘致に動いています。アメリカ資本の大企業やオーストラリア企業などと協議を進めているもようです。候補地としてはUSJのある大阪だけでなく東京、沖縄などを候補地として考えているようです。

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USJはそもそもエンターテイメント業の運営経験がありますから、その手法や集客方法を活かし、日本でのカジノ事業参入を視野に入れている模様です。

あまりお金稼ぎに走り続けず、お客様を楽しませるという本質を忘れないでいてもらいたいものです。日本にはディズニーランドという「夢の国」がありますが、カジノに求められるものは同様に、非日常的な異世界「夢の国」の感覚だと思います。今の所ディズニーランドのカジノ事業への参入の声は聞こえてきませんが、どちらの方がよりお客様を満足させることができるかと比較した時に優劣は目に見えています。

さらに言えば、USJは大阪橋下徹市長に信頼関係がないと言い切られている点も私はひっかかっています。信頼関係を結べないと公言されている企業が新たな分野に挑む時には、先に信頼関係の修復を行うべきではないでしょうか?

日系企業として3社が具体的な審議を進めています。コナミ、セガサミーホールディングス、ダイナムジャパンホールディングスの3社ですがより透明性の高い企業と提携を進めていってもらいたいものです。

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パチンコ参加人口の減少の裏でカジノ運営を目論むダイナムジャパン

ダイナムジャパン、日本のカジノ運営に向け複数社と協議=取締役会議長_(ロイター)_-_Yahoo_ニュース

ダイナムジャパンホールディングスと言えば誰もが知るパチンコホール運営会社ですが、そのダイナムが日本でのカジノ運営会社の座を狙っているという記事がでていました。

この記事を見た時に右側に「縮小するパチンコ市場、20年で参加人口3分の1」というニュースを見つけました。

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縮小するパチンコ市場、20年で参加人口3分の1  _(エコノミックニュース)_-_Yahoo_ニュース

数字の中身が気になってついでに見てみると、パチンコ参加人口は1100万人、パチンコ業界の売上高は2012年の時点で19兆円だったそうです。

法律的にグレーゾンとされながらも19兆円と言う莫大なお金を流しているパチンコ産業。で、この「パチンコを運営している会社がそのままカジノ運営にも回りたい」なんて国民は普通嫌がりますよね〜。

 

 

カジノ解禁とパチンコ合法化

「遊技人口1260万人、市場規模18兆円を誇るパチンコ業界」

え?こんなにパチンコする人いるんですか?

ちなみに2013年度日本の一般会計の予算って92兆円です。パチンコの規模の大きさ分かって頂けますでしょうか?

カジノ合法化に向けてパチンコ関連の株もチェックしておいた方がよさそうですね。

セガサミーホールディングス、ダイナムジャパンホールディングスがカジノオーナーとして有力候補と言われているそうです。

この2つの会社はパチンコ関連会社です。

法案通過の裏でパチンコ合法化なんてことにならなければいいですけど。

個人的にはカジノも完全日本資本でやって欲しいです。