マカオの韓国人売春斡旋グループが摘発。自国民ならSEXSLAVEオッケーなの?
- 2015/04/21
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マカオのカジノエリア(コタイ地区)で暗躍していた韓国人を主体とする売春グループの摘発のニュースが流れています。
以前も韓国の売春グループがマカオで摘発されましたが、それと同じ記事なのか、異なる記事なのかは不明です。
しかし、これらのニュースは非常に大きな意味を持ちます。
なぜなら、カジノに行く富裕層の目的にはセックスも入っているからです。
睡眠欲を犠牲にしてでも、金欲と性欲を欲してカジノに行くわけです。
そこで、本格的にマカオが売春グループに操作のメスを入れるとなると、カジノの大顧客でもある富裕層はもちろん逃げていきます。
それならラズベガスなどに行って、コールガールを呼ぶでしょう。
マカオでは個人の売春は認められていると聞きます。またアメリカでもネバダ州かどっかの州は売春が法律で認められています。ですので、他の州からわざわざ人が集まってきます。確かマリファナが解禁されたのもネバダ州だったような気がします。
ただし、マカオでは法律的に認められているわけではありません。ただ規制する法律がないというだけ。つまり、売春行為で客側が捕まることは2015年4月21日現在はゼロ%に近いと言えるほどないのですが、個人間のやりとりとなると、手間がかかりますし、信用問題もあります。
そこにつけこんだのが韓国人売春斡旋グループです。
ですが、韓国や中国本土から違法に女の子を連れてきたりと、人身売買まがいのことをやっていたため、摘発されたのでしょう。
日本人にさんざん文句言っているくせに、中国人と手を組んで、自国や他国の人間を、しかも現代で人身売買させるなんてどういう神経をしているんでしょう。
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参考記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150421-00010000-macau-cn