KONAMI(コナミ)売上高の何%をカジノ事業が占めているかご存知ですか?

コナミカジノ事業2桁成長

コナミカジノ事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は68億1700万円(前年同期比11.9%増)に対して、

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コナミの当第1四半期連結累計期間の売上高は486億600万円。コナミの売上高の14%をカジノ事業が占めることになります。

コナミは日本市場でのカジノ解禁にあわせカジノ専門の子会社を設立しています。また、ゲームセンターなどで培った技術を活かした、プレーヤー同士が楽しめるゲーミングを発表し、カジノオペレーターからも高い評価を受けているようです。

中国・マカオで開催されたアジア最大級の展示会「Global Gaming Expo Asia(グローバル・ゲーミング・エキスポ・アジア)」と、カナダ・バンクーバーで開催された「Canadian Gaming Summit(カナディアン・ゲーミング・サミット)」では、プレーヤー同士がつながって楽しめる「True-Time Tournaments(トゥルー・タイム・トーナメント)」のプロモーションを実施し、オペレーターから高い評価を得ています。

日本のカジノ市場はなるべく自国の企業にお金が落ちるシステムを作って欲しいと私は思っています。今回のカジノ事業に関するコナミの報道は非常に好印象をうけました。今後ますますの発展を願っています。

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