スーパーなどのレジでクレジットカード情報が抜かれる被害が世界で拡大傾向に。

「レジ」標的ウイルス急増 国内でも6件確認、購入者のカード情報が狙いか_(産経新聞)_-_Yahoo_ニュース

スーパーなどのレジを対象としたウィルスに感染させ、

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レジで使用されたクレジットカードの情報を抜き出すウィルスがアメリカを中心として世界で広まっているようです。

ウィルスをばらまく側からすれば日本のセキュリティなんて海外のウイルスソフトを使ってるくらいなんで、しょぼしょぼなのはわかるでしょう。日本の情報セキュリュティを海外のウィルスソフトに依存していることの危険さがわかりますよね。

昨年度は日本でも6件の被害が発生していたとのこと。

アメリカでは既に「ブラックPOS」と呼ばれ、警告が出されているようです。日本ではこういった情報は一切入ってこず、今回初めて私は知ることができました。クレジットカード派なんですが、政府からの対応が出るまでは気にせず使い続けようとは思っています。

さてさて今回の情報を発表した、情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」(東京)の役員を見てみると、外国人名がずらり。

役員一覧___トレンドマイクロ

さらに同社のシニアスペシャリストの発言がインタビュー通り掲載されているのかは知りませんが、

「レジ」標的ウイルス急増 国内でも6件確認、購入者のカード情報が狙いか_(産経新聞)_-_Yahoo_ニュース 2

なんて無責任な発言!と思いますけどね。私は昨年6件発生した事件の発生場所を責任持って公表すべきだと思います。まずは事件が起こっているところの利用をやめることで事件の拡大を止めることができるでしょう。

なんともおそまつな対応と、無責任な発言。

米国ではPOSシステムの端末からの流出被害が相次ぎ、2013年12月には大手ディスカウントチェーン「ターゲット」の端末が「ブラックPOS」に感染し、クレジットカードの暗証番号を含む顧客情報約1億1千万件が外部に流出。昨年はデパートや飲食店、カジノ、駐車場の端末からも流出被害があった。

デパートやカジノ、飲食店、駐車場などと言った、大きなお金が動くところから日常使うところにまでアメリカでは被害が1年前から拡大しているわけです。日本の危機管理の低さと危機に対する対処の甘さにびっくりです。

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記事参考元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000563-san-soci