パチスロタウンの見逃せない自作自演っぷり。
ヤフーとDeNAがまた課金制度で儲けようとしています。
顧客を囲い込んでゲームの選択肢を一つしか与えず
カジノ系サービスでアイテム課金させてるようです。
サービスの提供は㈱バタフライ。
主要株主はサミーネットワークス、ディーイーエヌエー、コーエーテクモホールディングス、ゲンダイエージェンシーです。
ディーイーエヌネーと言えばモバゲーの課金制度が問題になりましたね。
ゲンダイエージェンシーは堂々と書いておりますよ「パチンコ業界に特化した。。。」
課金制度で問題を起こした会社とパチンコメーカーが組んですることと言ったら、
私たちから金を巻き上げるとしか考えられません(笑)
自作自演のニュースでは好意的にパチスロタウンというサービスを紹介していますが、こんなもんです。
まじでおそまつ過ぎて呆れます。
しょぼい。
こんなんで課金制度!?たまったもんじゃない!!ですよ。
ブラウザゲームはオンラインカジノでもありますからね、ベラジョンカジノ、インターカジノその他もろもろ。
一回詐欺まがいのことして社会に迷惑かけた会社が、
同じように課金制度でお金をむしり取ろうとしているのには腹立ちます。
インターカジノやベラジョンカジノと比べてみてください。
パチスロタウンが金取ってるのに腹がたちますよ(笑)
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※ベラジョンカジノはスマホでもiPadでも利用可能です。
以下は自作自演のニュース記事の引用です。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130605-00000010-inet-sci)
サミーネットワークスは、「Yahoo! Mobage」内で提供しているパチンコ/パチスロゲームサービス「パチ&スロタウン」の登録会員数が190万人を超えたと発表した。サービス開始は2011年3月。利用料はアイテム課金制。
パチ&スロタウンは、ヤフーとディー・エヌ・エー(DeNA)が運営するパソコン向けのソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo! Mobage」内で唯一のカジノ系サービス。オンラインのパチンコ/パチスロ実機シミュレータゲームをメインコンテンツとし、パチスロ9機種、パチンコ4機種、カジノゲーム2種(ブラックジャック、バカラ)を提供している。
ブラウザゲームであるため、ダウンロードやインストールの手間がかからないゲームとして人気を博しているという。パソコンで、遊技するホールや台を選択したり、音や演出を楽しんだりできるなど、現実さながらのゲーム条件を実現しているという。
会員数200万人突破時には記念イベントを開催するとしている。
なお、同サービスは、サミーネットワークスのモバイルエンターテインメントコンテンツ領域を手がける子会社のバタフライが提供している。