だって茨城県くそだもん。カジノはいらない。それよりも日本の将来が不安。

【100の行動_その85】地方創生~「なめんなよ茨城県」の事例から学ぶ_内閣府4_堀義人__-_個人_-_Yahoo_ニュース

「なめんなよ茨城県」という記事のから。

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ブランド総合研究所が毎年実施している都道府県魅力度ランキングの調査によると、「茨城県」ブランドは最下位だった。つまり、ブランドとして、茨城県は全く魅力が無いのだ。だからなのか、茨城県庁が採用したキャッチコピーが「なめんなよ茨城県」だ。もうやけくその感覚さえ漂ってくる。

だが、実は茨城県の所得水準は全国6位と極めて高い。平均敷地面積は一番広い。さらに、農業の産出額は北海道に次ぐ全国2位を堅持しており、実は2013年の企業誘致は工場立地件数・面積・県外企業の立地件数の3項目で、全国1位を独占している。

つまり、「なめんなよ茨城県」は、所得は豊かで、家は広く、田園風景が続き、工業製品も多く産出する県であることが浮かび上がってくる。実は、豊かな田舎なのだ。

家も広く所得水準も高いにもかかわらず都道府県魅力度ランキングが最下位なのにはわけがあります。日本人が魅力を感じるのはその都市の住みやすさ。茨城県は田舎でありながら国や最先端技術の開発地域を持つ地域です。高学歴の人間が集まっていながら、田舎に住む。周りの友達を見渡してみると都会の暮らしを満喫している。誰が茨城をおすすめするでしょう?

誰が茨城県に魅力を感じるでしょうか?そこにカジノなんて持ってきてはいけません。中途半端な金持ちが都会に住む人間の目を意識して見栄をはってカジノに行くに決まってますから。

観光立国で日本の魅力を高め、訪日外国人3000万人を実現せよ! 100の行動62 国土交通6___100の行動 CREATING_A_VISION_OF_JAPAN

元の記事をたどると、世界の外国人旅行者数ランキングが出てきました。EU圏はビザなしで行き来できるため相乗的に訪問客数は増えることでしょう。アメリカや中国は経済大国であり、国土も広いためうなずけます。それを考えると日本は1000万人程度で構わないのではないか?と私は思います。政府は2030年に3000万人の訪日観光客を超えることを目標にしているようです。

私は現在でさえ、日本国内の行く先々に外国人観光客が多くいる様子を見てげんなりします。彼らは彼らの国のルールで、マナーで日本を楽しんでいるのでしょうが、ルールやマナーを守れない外国人観光客が実際に多い事を私は体験から知っています。

日本は日本の文化を発信する形で成長していけばいいと私は思います。資本主義経済の中、経済面での成長は必要かもしれませんが、燃料以外を全て地産地消の国内型で行っていけばいいのではないでしょうか?

日本を売る行為につながることに進んで協力する必要はないかと思います。

私は日本の伝統を守りながら、日本の文化を発信し続ける形を模索すればいいと思います。今の3倍も外国人が増えたら国内旅行に行く気が失せます。

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記事参考元:http://bylines.news.yahoo.co.jp/horiyoshito/20150109-00041618/、http://100koudou.com/?p=1514